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築地内長仲買人佐藤氏厳選「至極の肴」

酒に合う珍味から王道まで、⼤⼈の逸品流セレクション

勝⼿に始まったこのWEB限定企画。仕⼊れ量も限られる、本当に良いものをタイムリーにお届けしようとすると、必然的にWEB限定企画に相成った。

さて、記念すべき第⼀弾企画は「酒の肴」。
この⾔葉にピクンとなる諸兄は間違いなく酒飲みと勝⼿に定義させていただこう。
そんな酒飲みの「最⾼の⼀杯」を演出する、⾄極の「肴」をご紹介したい。⽬利きの達⼈、築地『内⻑』の佐藤⽒に厳選いただき、我々編集部も試⾷しつつ、(我々はただ、全て「うまい︕」としか⾔ってないが・・)販売を決定した逸品をご賞味あれ。

築地『内⻑』とは

⼤正2年創業。⽇本橋⿂河岸に「内⽥商店」として看板を掲げ、主に佃煮類を扱う「内⻑」は100年以上の歴史を誇る築地でも有数の⽼舗仲卸問屋だ。代々受け継がれてきた伝統と⽬利きで、近隣の飲⾷店や⼩売店の信頼も厚い。特に⽬利きの達⼈と称される「佐藤⽒」が選ぶ⽣鮮品は、確かな⽬で吟味されたものしか並ばないため、お店にはそれを求めて⾏列が出来るほど。⿂は、⾁のランク付けのように細かい格付けが無いため、より確かな⽬で⾒る必要性がある。素⼈⽬には判断できない鮮度や品質をしっかり⾒極められる腕を持つ職⼈(⼀部強⾯)たちがいることも「内⻑」が信頼を得ている要因となる。

仲買⼈佐藤⽒の⽬利き

内⻑に辿り着くと、「これぞ築地の競り⼈」と想像していたとおり、強⾯の皆様にお出迎えいただき、その中に我々の⽬的⼈である佐藤⽒もいた。1時起きで8時に我々が付いたころには仕事を終えたころとなる。もちろん、仕事終わりの落ち着いた時間を狙って我々はお邪魔させていただいたわけだが、取材中にも関わらず、市場を⾏きかう仲買⼈から佐藤⽒にはひっきりなしに声がかかる。⼈の流れも途切れてきたし、やっと取材も出来るかと思ったら、今度は通りかかる⼈がみんな佐藤⽒に声をかける。佐藤⽒の⼈柄だろう。誰もが話したい⼈であり慕われているのがよく分かる。

仕事終わりのお疲れの中、⽚付けの邪魔をされながらも終始我々の取材に応じてくれた佐藤⽒。初⾒である我々に、本当に⾊んなことを語ってくれた。その柔らかな語り⼝は、かつて荒れ狂うベーリング海で海洋調査をしていたとは思えない、「優しいおじいちゃん」である。ベーリング海の地図を⾒ながら、漁場の⾊々な情報も教えていただいたが、我々は専⾨家ではないし、間違って記載すると佐藤⽒にもご迷惑をかけるのであえてここでは書かない。佐藤⽒は、若いころ、ベーリング海で培った調査の経歴があり、その延⻑で⼤型船舶の免許まで持っている。戦後の時代を逞しく⽣き抜くため、船は降り、知り合いの伝⼿で築地で働くことになった佐藤⽒は、⿂卵の取引に⽬を付ける。当時、⽇本で『いくら』の⽬利きが出来るものがいなかったらしく、海洋調査の経歴は⼤いに役に⽴った。笑えないような失敗談を交えつつ、佐藤⽒は軽快に様々なことを語ってくれた。持ち前の⽬利きで⿂卵で築地のトップに⽴つと、⿂卵に関わらず幅広く扱うようになり、その取引もまた⼤成功。築地に佐藤ありと成り上がったわけである。

その⽬利きは今も健在で、「佐藤⽒からなら買う」という取引が実際にある。⾼級料亭やレストランの料理⼈はもちろんのこと、同業者も「佐藤⽒からなら買う」というから驚きだ。 今回はそんなスゴ腕の持ち主、佐藤⽒の⽬利きが光る選りすぐりの逸品ばかりである。

その⽬利きは今も健在で、「佐藤⽒からなら買う」という取引が実際にある。⾼級料亭やレストランの料理⼈はもちろんのこと、同業者も「佐藤⽒からなら買う」というから驚きだ。

今回はそんなスゴ腕の持ち主、佐藤⽒の⽬利きが光る選りすぐりの逸品ばかりである。