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一生モノ語り 大人の逸品

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最新号カタログ

一生モノ語り 大人の逸品

サライ

サライ最新号

サライ最新号より新商品をご紹介

  • シニアオペラ ハンディルーペ

    小さな文字が見辛いときにさっと取り出せる小型の老眼鏡

     渡された、レストランのメニューなどの文字が見辛いときがある。とはいえ老眼鏡にかけかえるのも面倒だ。そんなときに役立つ、片手でさっと持てる小さなメガネをご紹介。
     通常の老眼鏡のように、度数調整がされているので視界は明瞭、メガネをかけたままでも使える。これならスマートフォンの文字も見やすく、家族や友人からの連絡にもすぐに返信ができるだろう。
     3色のお洒落なフレームをご用意。メガネの本場、福井県鯖江市産の暮らしの良品である。

  • 呼吸枕

    快眠の秘密はその形状 深い鼻呼吸を促進して良質な睡眠に導く

     通常の枕との比較実験を重ね、睡眠時の呼吸や寝返りのしやすさに着目し設計された画期的な枕である。枕は首を乗せる円筒形部分と、枕を安定させて頭を支える土台部分で構成されている。あおむけになり、この円筒形の枕を首の後ろに入れることで、気道が確保され、深い鼻呼吸がしやすくなり、結果、睡眠の質が向上するというものだ。人間工学を専門とする早稲田大学の野呂影勇名誉教授と耳鼻科の医師たちの共同研究による最新枕理論に基づき開発された。
     枕の中はスムーズな寝返りを促すポリエチレン樹脂のストロー材を使用。ストロー材は取り出して量を減らし好みの高さに調節が可能である。土台にはクッション性のある三次元コイルを選び、衝撃を吸収して前後のブレを軽減。寝具との密着を防ぎ、通気性にも優れている。
     枕カバーは洗濯時に出し入れがしやすく、肌への心地よさを考慮してキルティングの生地に紐を使った巾着型を採用した。枕、土台ともに手洗いができるので清潔に使える点も魅力だ。実際に使用している方たちから、「呼吸がしやすくなった」「寝つきがよくなった」「首が支えられ気持ちがよい」などの声が多く寄せられている。
     人生の約3分の1は睡眠に費やされるといわれている。安眠を願う方に人間工学と医学が生んだこの枕をおすすめする。

  • 越前和紙バッグ EICOバッグ

    職人の技と美意識が宿る逸品 表情は使うほど味わい深く変化

     1500年の歴史を持つ越前和紙の里、福井県越前市。この地で明治42(1909)年に創業した長田製紙所の伝統工芸士・長田榮子氏は約40年前、その卓越した技術を用いて手漉きの襖紙を使ったバッグを開発した。榮子氏の孫で和紙職人の長田泉氏は語る。「襖紙は少しでも木の皮のチリが入っていたりすると製品にはできず、焼却炉で燃やしていました。それをもったいないと感じた祖母は、何かに使えないかと試作を重ね、このバッグを作り上げたのです。自身の名前『EIKO』と『ECOLOGY』をかけて『EICOバッグ』と名付けられた越前和紙のバッグは、今でも当社のロングセラーとして愛され続けています」
     製作はすべて熟練の職人による手作業で行なわれる。本体は厚い襖紙にたっぷり膠を塗って丁寧に手揉みすることで独特の皺感を生み出し、持ち手は手漉きの楮紙を手編みして作る。柄も手描きで、この世に同じ柄はふたつとない。
    「和装にも洋装にも合うデザインで、完全な防水ではありませんが、膠で加工しているので雨の日でも問題なく使えます。使い込んでいくうちに風合いが増すので、表情の変化を楽しんでください」と泉氏。お出かけに華やぎを添えてくれる、贅沢な一点ものである。

  • K2ストーンとヒマラヤ水晶のブレスレット

    天然石がもたらす唯一無二の輝き

     石の個性を見極める匠の目

     ジュエリーの街と呼ばれる甲府市で生まれ育った野木秋光氏は、裸一貫で石加工の世界に飛び込んだ。右も左もわからない当時19歳の野木氏は、周囲の職人を観察して学び、経験を積み、六十余年の歳月を経て技を体に染み込ませた。今では石を知り尽くす名工として、今日も工房で石と向き合う。
    「多くの原石を扱ってきましたが、ひとつとして同じものはないのです。それぞれの石に個性があって、色の出方や硬さが異なります」と野木氏は説く。
     石加工でまず大切なのが職人の目利きである。原石の色はよいか、傷はないか、加工しやすい硬さであるかなどを見極める。特に傷があるものは加工の途中で割れてしまうこともあるため、質のよいものを厳選することが成功の鍵になるという。
    「原石の加工手順は、初めに使用する大きさに合わせて小型の切断機で石を板状にします。その際、断面の細かな傷や亀裂・変色した部分を避けて石を削り出していくのです。この作業が完成したとき、玉の美しさを大きく左右します」(野木氏)
     そして、艶やかな玉に仕上げるには研ぎも重要となる。バレル研磨機に金剛砂を使った研磨材を入れて玉の角を取って磨き上げる。研磨剤の量や使い方は長年の職人の勘だけが頼りである。

     希少な天然石は息を呑む美しさ
     
     カラコルム山脈の世界で2番目に高いK2(8611m)の峰からとれる天然石・K2ストーンと、ヒマラヤ山脈で採取された水晶を連ねたもの。K2ストーンはグラナイト(花崗岩)とアズライト(藍銅鉱)を併せ持つ天然石で、グレーに黒い斑点のある母岩に鮮やかなブルーが入り混じる珍奇な石だ。K2の峰はエベレストよりも登頂が難しいといわれ、その採掘は非常に困難。ヒマラヤ水晶は、一般的な透明度の高い水晶とは異なり、薄く霧がかかったように見える独特の透明感に味わいがある。2種類の希少な石を豪華にあしらった一品だ。

     一生ものの天然石を優美にまとう

     野木氏は自作の工具でこれらの天然石をミリ単位で加工し、唯一無二のブレスレットに仕上げる。身につけるだけでパワーがもらえそうだ。
    「K2ストーンは聖なる魔法の石と呼ばれています。人々がお守りとして身につけてきた貴重な天然石の輝きは格別ですよ」と、野木氏はほほ笑む。

  • 三浦雄一郎氏愛用のタレックス偏光サングラス

    偏光レンズ専門メーカーが技術を結集 目に優しくクリアな視界を実現

     わが国の眼鏡レンズ発祥の地は大阪府の田島だ。天保2(1831)年、同地の農家に生まれた石田太次郎は足が不自由で家業を手伝うことができず、丹波(兵庫県)でガラスレンズ研磨の技術を習得。これを村に伝承した結果、日本一の眼鏡レンズ生産地となった。
     この田島に社を構えるのが、世界唯一の偏光レンズ専門メーカー「TALEX」。昭和13年の創業以来、レンズ研磨の技術を追求し続け、昭和41年には世界で初めて全面均整の光学的に優れたガラス製偏光レンズの開発に成功したパイオニアである。同社プロダクトマネージャーの薮下剛氏は語る。
    「当社の使命は有害な光からお客様の目を守ること。開発以降も50年以上改良を続けてきた偏光レンズは、わずか約0.03mmの雑光カットフィルターを2枚のレンズで挟むという高度な職人技の結晶です。製造工程の60%を職人が手作業で行ない、6000以上の項目を設けて品質管理を徹底しています」
     今回紹介するのは、遮光性と視界の広さを日本人の顔に合わせて独自設計したモデル。フロントとテンプルを繋ぐ丁番にバネ性のジョイントを採用し、ソフトな掛け心地を追求した。「眩しくない」「クリアに見える」「疲れない」の三拍子そろった視界を一度でも体感したら、きっと手放せなくなる。

  • べっ甲の耳かき

    一線を画すべっ甲のしなり 耳に心地よくフィットする極上品

     べっ甲の原料はタイマイというウミガメの甲羅や爪。ワシントン条約により日本では平成4年をもってタイマイの輸入が禁止され、現在使われているのは禁止前の貴重なものだ。
     べっ甲といえば、「斑」という濃淡の美しいまだら模様が魅力。べっ甲細工でその模様がきれいに見えるかは、職人の腕にかかってくる。
    「原料の甲羅は、じつは非常に薄いため、厚みを出していくには何枚もの甲羅を重ね合わせなければなりません。接着剤は一切使わず、職人が水と熱と圧力だけで接着していきます。そのとき、模様がきれいに重なり、まるで元から一枚の甲羅であるかのように見せるのが、熟練の技なのです」と語るのは、江戸時代から続く江戸鼈甲屋の7代目・石川浩太郎氏である。石川氏がデザインを施したこちらの耳かきは、『サライ』オリジナル品。両側に付いている耳かき部分は、大と小の2サイズを採用し、自分の耳の大きさに合わせられる。
    「中央の胴部分は厚みがあって持ちやすく、耳かき部分は研磨して耳穴に入りやすいように薄く仕上げています。べっ甲は全方向に力を逃がす素材のため、耳に伝わる力は優しく、弾力性もあるのでしっかりとしなり、極上の耳あたりです」(石川氏)

メイドインニッポン紀行 from サライ

微煙陶炉『やきやきさん』

微煙陶炉『やきやきさん』

400万年まえの”呼吸する土”に刻まれる職人の技術

石膏型から取り出した後の削り出しの作業。こうすることで多孔質な生地の表面積が増え、蓄熱性が高まる。こうした機能に関わる重要な作業はひとつずつ職人の手で行なわれている。

国の伝統的工芸品の指定も受ける伊賀焼は三重県伊賀市を中心に作られる陶器で、鎌倉時代に生産が本格的になったと言われる。伊賀焼は耐火性、蓄熱性に優れていることが一番の特徴だが、その秘密は陶土にある。伊賀の陶土には400万年前に生息していた生物の遺骸が含まれており、高温で焼成すると、この遺骸部分が燃え尽きて細かな気孔ができ、多孔質な生地となるため“呼吸する土”とも言われ、熱を蓄えるため、遠赤外線効果が高く食材の芯までじっくり熱を伝えることができるのだ。
こういった特徴を活かし、天保3年(1832)に創業し、土鍋などを作り続けてきたのが、伊賀焼窯元・長谷園である。同社社長の長谷康弘さんは言う。

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    伊賀の陶土。ここに400万年前の有機物が含まれている。

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    創業時から存在し、国の登録有形文化財となっている16連の登り窯は圧巻。この大きさで現存しているのは日本ではこれだけだという。

「台所だけでなく、食卓でも使える調理器具を作るというのが長谷園のコンセプトです。食卓で煮物や蒸し物が楽しめる土鍋を作ってきましたが、今度は焼き物を楽しめるものが作りたいと思って」
そうして3年もの試行錯誤を重ね開発されたのが、今回ご紹介する「微煙陶炉 やきやきさん」だ。煙が出にくく、遠赤外線効果でおいしく焼き上げることができる卓上グリルである。
水を入れるフチがついた中央が空洞の土台と、その上にのせる陶板の2つで1つとなる独自の構造が特徴的(左、断面の写真参照)。通常煙は350〜400℃で発生するため、その温度に達しないように、陶板と炎の距離を保ち、陶板の下を炎で柔らかく包む大きな炉のような設計に。温めた陶板は食材を置いても温度が下がりにくく、遠赤外線効果でゆっくりじっくり食材の芯まで熱を通し、おいしく焼きあげる。また陶板に施された傾斜のある溝に沿い、肉から出た余分な脂がフチの水に落ちるため、ヘルシーなうえ、煙の原因となる火への脂落ちがない。
「製作はまず石膏型で成形した後、陶板は裏面を、土台は全体を職人の手でひとつずつ削り出します。削り出すことで表面積が増えて、蓄熱性が高まるため、一個ずつ丁寧な作業が必要です。また陶板と土台は肉厚成形のため、2週間ほどかけてゆっくりムラなく乾燥させます。その後素焼き、釉を施し、本焼き。約3週間ほどで完成します」(長谷さん)

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    「やきやきさん」をセットした状態の断面図。煙が出にくい厚みや角度にたどり着くまでに試行錯誤を重ねたそう。

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    長谷園社長の長谷康弘さん。新商品の開発や東京店の運営など、多方面の展開にも力を入れる。

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  • 陶板の遠赤外線効果により、食材が上質の炭火で焼いたような仕上がりに。

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    水に脂分が落ちる構造。

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    『やきやきさん』使用時は陶板の置き台の周囲につけられた溝に、水を八分程度まで入れる。流れ落ちた肉などの脂が直接火に落ちない構造。

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「ここでしか買えません」 その名のとおり、ここでしか買えないサライオリジナル

  • ここでしか買えないサライオリジナル商品

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