ゴルゴ13 ステンレスシエラカップ
ゴルゴ13 ステンレスシエラカップ
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ゴルゴ13 ステンレスシエラカップ
ゴルゴ13 ステンレスシエラカップ
ゴルゴ13 ステンレスシエラカップ

『小学館百貨店』オリジナル

ゴルゴ13 ステンレスシエラカップ 小学館百貨店オリジナル

在庫 色柄/サイズ 価格

焚き火

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釣り

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登山

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野に潜む『ゴルゴ13』を描くスペシャルなシエラカップ

 超A級のスナイパーであり、超一流のプロフェッショナルであるデューク・東郷、通称ゴルゴ13は、その任務のために野に潜むこともある。他人から渡されたものは決して口にしなかった彼であっても、自身で用意した食糧で腹を満たすことはあっただろう。実際、第531話『寡黙なパートナー』には、焚き火のそばでシエラカップらしき器を片手に食事をとるデューク・東郷が描かれている。そんなワンシーンから着想を得て製作した、『小学館百貨店』オリジナル『ゴルゴ13』シエラカップだ。
 シエラカップとは、アウトドアでのキャンプやバーベキューには必須となった万能アイテム。コーヒーやスープ、料理を入れる食器としてはもちろん、火にかけて調理器具としても使うこともできる。
 熱心なコレクターが存在するこのシエラカップに、作品中のデューク・東郷の装いなどにアレンジを加えた、本品限定イラストをレーザー彫刻で再現した。熱烈なファンを自負するあなたなら、この3つのカップに描かれたシーンに見覚えがあるはず。イラストのようにキャンプや登山、釣りなどで愛用してほしい。
made in Japan
口径11.95×高さ4.1cm、約90g。容量300ml。ステンレス。食洗器使用可。日本製。

©さいとう・たかを/さいとう・プロダクション/小学館
野に潜む『ゴルゴ13』を 描くスペシャルなシエラカップ

超A級のスナイパーであり、超一流のプロフェッショナルであるデューク・東郷、通称ゴルゴ13は、その任務のために野に潜むこともある。他人から渡されたものは決して口にしなかった彼であっても、自身で用意した食糧で腹を満たすことはあっただろう。実際、第531話『寡黙なパートナー』には、焚き火のそばでシエラカップらしき器を片手に食事をとるデューク・東郷が描かれている。そんなワンシーンから着想を得て製作した、『小学館百貨店』オリジナル『ゴルゴ13』シエラカップだ。
シエラカップとは、アウトドアでのキャンプやバーベキューには必須となった万能アイテム。コーヒーやスープ、料理を入れる食器としてはもちろん、火にかけて調理器具としても使うこともできる。
熱心なコレクターが存在するこのシエラカップに、作品中のデューク・東郷の装いなどにアレンジを加えた、本品限定イラストをレーザー彫刻で再現した。熱烈なファンを自負するあなたなら、この3つのカップに描かれたシーンに見覚えがあるはず。イラストのようにキャンプや登山、釣りなどで愛用してほしい。

  • ★

    任務のために山中で野営することもあったデューク・東郷。森の静寂の中に身を隠し、自ら食事を作ることもあった。我々もこのシエラカップを使って、自然に囲まれた時間を有意義に過ごしたい。飲み物や料理を取り分ける食器としてはもちろん、火にかけて調理器具としても使うことができる万能アイテムであるシエラカップ。持ち運ぶときはいくつも重ねてまとめることができるので、収納スペースをとらないことも、その人気の理由である。

  • 第532話 『震える修験者』

    「登山バージョン」のモチーフは、SPコミックス第197巻に収録される第532話『震える修験者』のワンシーン。持病であるギラン・バレー症候群で右手が痺れているにもかかわらず、岩場を登って修行に励むデューク・東郷の姿をアレンジした。登山フリークにはたまらないデューク・東郷のクライミングシーンが刻まれたシエラカップで、雄大な景色を眺めながらのコーヒーブレイクを楽しもう。

  • 第531話 『寡黙なパートナー』

    「釣りバージョン」のモチーフになったのはSPコミックス第197巻に収録される第531話「寡黙なパートナー」の釣りシーン。デューク・東郷が仕事のパートナーとして選んだ、元警察犬エースとの絆を描いた名エピソードである。帽子の色の調整や、川の向こう岸にテントを設営したデザインアレンジ。釣りキャンプの愛好家なら、この絵柄をチョイスしたい。

  • 第531話 『寡黙なパートナー』

    「焚き火バージョン」のモチーフになったのはSPコミックス第197巻に収録される第531話「寡黙なパートナー」の焚き火シーン。デューク・東郷と元警察犬エースは、ここでそれぞれのプロとしての掟を確認し合う。エピソードの終わりに向かって、2人の絆が深まっていく重要なシーンである。作品とは服装が異なり、デューク東郷の手にはウイスキーの酒瓶が握られている。やはりキャンプにウイスキーは欠かせない、という貴方に。

  • 狙われたシエラカップを片手に、 悠然とキャンプを楽しもう!
  • シエラカップの内側には、調理器具として使うときに便利な目盛りが刻まれる。200mlの箇所には銃弾が、そして100mlの箇所には狙撃痕があしらわれ、思わずニヤリと笑みが浮かぶような仕掛けが施される。『ゴルゴ13』の世界を表現しながら、ユーモアを感じさせるデザインに仕上がっている。

ゴルゴ13とは

国籍・年齢・本名はすべて不明。わかっているのは「ゴルゴ13」というコードネームと、超A級のスナイパーであるということだけ。デューク東郷が通名とされるが、これも偽名であると推定されている。彼の活躍を描く作品『ゴルゴ13』は、1968年(昭和43年)11月に刊行された小学館『ビッグコミック』誌1969年1月号から連載をスタート。第一話は「ビッグ・セイフ作戦」であった。
リイド社より発売されている単行本の刊行巻数は206巻であり、同一タイトルの刊行巻数として世界一となる。これは2021年7月に201巻の時点でギネス世界記録として認定されており、まさに日本が世界に誇るハードボイルド作品である。

男の世界を描く劇画界の代表的人物、 さいとう・たかを先生

1936年、和歌山県に5人兄弟の末子として生誕。1955年に漫画『空気男爵』でデビューし、1960年に劇画制作会社「さいとう・プロダクション」を設立する。以来、日本劇画の第一人者として『ゴルゴ13』や『鬼平犯科帳』などの長期連載を執筆した。2003年には紫綬褒章、2010年には旭日小綬章など、数々の受賞・受章歴を誇る。2021年9月24日に逝去。連載中であった『ゴルゴ13』『鬼平犯科帳』はさいとう氏の遺志により、さいとう・プロダクションと脚本スタッフ、編集部の連携により連載を継続している。

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