ゴルゴ13 ピンバッジ・タイピン
ゴルゴ13 ピンバッジ・タイピン
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ゴルゴ13 ピンバッジ・タイピン
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ゴルゴ13 ピンバッジ・タイピン
ゴルゴ13 ピンバッジ・タイピン
ゴルゴ13 ピンバッジ・タイピン
ゴルゴ13 ピンバッジ・タイピン

『小学館百貨店』×SWANK

ゴルゴ13 ピンバッジ・タイピン 小学館百貨店オリジナル

在庫 色柄/サイズ 価格

ピンバッジ 銀古美加工

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ピンバッジ メッキ加工

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タイピン 銀古美加工

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タイピン メッキ加工

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標的を狙う『ゴルゴ13』の姿を精巧なアクセサリーで再現!

 国籍不明、経歴不明。その男は「デューク・東郷」と呼ばれるが、これも本名であるかは不明。職業は世界を股にかけて暗躍するスナイパーであり、われわれは彼を「ゴルゴ13」と呼んでいる。
 1968年11月から小学館『ビッグコミック』にて連載を開始し、現在もそれは継続中。単一漫画シリーズとしては世界一となる205巻のコミックスを刊行している。そんなハードボイルド劇画の金字塔『ゴルゴ13』のピンバッジとタイピンがニューヨークのアクセサリーブランド「SWANK」とのコラボにより、ついに完成した。
 デザインはゴルゴ13の狙撃シーンを、平面ではなく立体的に表現。愛銃アーマライトM16を構えるゴルゴ13の鋭い目つきと、ソリッドで重厚感を味わえるM16の造形は、原作ファンも納得の仕上がりだ。
 製作した「SWANK」は1897年にアメリカ・マサチューセッツ州のアトルボロで創業した装飾品ブランド。アンティーク調がお好みの方は銀古美加工、シルバーとブラックの対比によるトイ感が好きならメッキ加工をチョイス。胸元にスナイパーを潜ませるしゃれの利いた装いを楽しんでほしい。
made in Japan
縦1.8×横5×厚さ(留め具除く)0.3cm、約13g(タイピン)。真鍮(銀古美メッキ、ニッケルメッキ)。日本製。

©さいとう・たかを/さいとう・プロダクション/小学館
標的を狙う 『ゴルゴ13』の姿を 精巧なアクセサリーで再現!

国籍不明、経歴不明。その男は「デューク・東郷」と呼ばれるが、これも本名であるかは不明。職業は世界を股にかけて暗躍するスナイパーであり、われわれは彼を「ゴルゴ13」と呼んでいる。
1968年11月から小学館『ビッグコミック』にて連載を開始し、現在もそれは継続中。単一漫画シリーズとしては世界一となる205巻のコミックスを刊行している。そんなハードボイルド劇画の金字塔『ゴルゴ13』のピンバッジとタイピンがニューヨークのアクセサリーブランド「SWANK」とのコラボにより、ついに完成した。
デザインはゴルゴ13の狙撃シーンを、平面ではなく立体的に表現。愛銃アーマライトM16を構えるゴルゴ13の鋭い目つきと、ソリッドで重厚感を味わえるM16の造形は、原作ファンも納得の仕上がりだ。
製作した「SWANK」は1897年にアメリカ・マサチューセッツ州のアトルボロで創業した装飾品ブランド。アンティーク調がお好みの方は銀古美加工、シルバーとブラックの対比によるトイ感が好きならメッキ加工をチョイス。胸元にスナイパーを潜ませるしゃれの利いた装いを楽しんでほしい。

  • 特徴的な太い眉毛に短髪、「剃刀の刃」と比喩されることもあるほど鋭い目つき。「ゴルゴ13」こと、デューク・東郷の狙撃の瞬間を真鍮で精巧に再現した。

  • ニューヨークの装飾品ブランド「SWANK」とのコラボであることを証明する特製ボックス。

  • 原作のワンシーンを切り取ったようなタイピンとピンバッジの装着例。ビジネスの場でもユーモアが必要だ。

  • 銀古美加工 メッキ加工
  • 愛銃「M16」を携え、標的を狙うデューク・東郷の狙撃シーン(第335話「天使と悪魔の“腕”」より)。作品ではおなじみのシーンをモチーフにピンバッジとタイピンを製作した。

ゴルゴ13とは

国籍・年齢・本名はすべて不明。わかっているのは「ゴルゴ13」というコードネームと、超A級のスナイパーであるということだけ。デューク東郷が通名とされるが、これも偽名であると推定されている。彼の活躍を描く作品『ゴルゴ13』は、1968年(昭和43年)11月に刊行された小学館『ビッグコミック』誌1969年1月号から連載をスタート。第一話は「ビッグ・セイフ作戦」であった。
リイド社より発売されている単行本の刊行巻数は206巻であり、同一タイトルの刊行巻数として世界一となる。これは2021年7月に201巻の時点でギネス世界記録として認定されており、まさに日本が世界に誇るハードボイルド作品である。

男の世界を描く劇画界の代表的人物、 さいとう・たかを先生

1936年、和歌山県に5人兄弟の末子として生誕。1955年に漫画『空気男爵』でデビューし、1960年に劇画制作会社「さいとう・プロダクション」を設立する。以来、日本劇画の第一人者として『ゴルゴ13』や『鬼平犯科帳』などの長期連載を執筆した。2003年には紫綬褒章、2010年には旭日小綬章など、数々の受賞・受章歴を誇る。2021年9月24日に逝去。連載中であった『ゴルゴ13』『鬼平犯科帳』はさいとう氏の遺志により、さいとう・プロダクションと脚本スタッフ、編集部の連携により連載を継続している。

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