小学一年生 2023年度定期購読
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小学館

小学一年生 2023年度定期購読 小学館百貨店最新号掲載

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おもしろくて、ためになる“一年間続く入学祝い”

 1922(大正11)年に創業した小学館の初代社長・相賀武夫は、楽しく読んでいるうちに幅広い知識が身につく雑誌を作ろうと思い立つ。これが学年別学習雑誌の始まりだ。同年、『小学五年生』と『小学六年生』を創刊し、3年後には一年生から四年生まで6誌をそろえた。それから約1世紀。少子化など時代の変遷で『小学二~六年生』は休刊となったが、『小学一年生』は小学館で最も歴史の長い雑誌として、創刊当初の編集方針を大切に発行し続けている。
 年間定期購読でお届けするのは2023年2月(4月号)~12月(2/3月合併号)まで10冊。「新しい世界との出会い」をコンセプトに各号のテーマを決定。編集部員がテーマに沿って出した100本の企画の中から10本ほどが採用されて誌面作りが行なわれる。齋藤編集長はこう語る。
「『小学一年生』を年間を通して読み続けると、それまでの幼稚園時代とはまったく違うスピードで新しい世界に触れることができます。知識や読解力が自然と向上し、雑誌で得られた知識を家族に伝える説明力も身につきます。その楽しさがわかると本を読む癖がつきます。小学校の入学祝いに年間定期購読を贈れば、お子さんの成長を日々実感いただけるはずです」
 年間定期購読特典と、毎号豪華な付録が届くのも魅力だ。
お申し込み締切日:2023年3月31日(金)
定期刊行数:4月号(2/25)、5/6月合併号(4/14)、7月号(5/31)、8月号(6/30)、9月号(7/28)、10月号(8/31)、11月号(9/29)、12月号(10/27)、1月号(11/28)、2/3月合併号(12/27)の全10冊。※( )は発売日
各号のお届け予定日:上記カッコ内に記された発売日ころに郵送。※ 4月号は4月中旬ころより順次お届け。
AB判(210×257mm)。お支払いはお申し込み時のクレジットカード一括払いのみ受付。後払い(コンビニ払い)不可、代引不可。定期購読の途中申し込み不可。お届け日時指定不可。

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