滋賀麻工業

近江ちぢみ敷きパッド 小学館百貨店最新号掲載

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麻織物の名産地・近江から夏に快適な寝具をお届け

 今回は、室町時代から続く麻織物の名産地・滋賀県で作られた、夏の眠りを快適にサポートする寝具をご紹介する。作り手は、昭和19(1944)年から麻織物を手がける「滋賀麻工業」。”麻のある上質な暮らし”を信条に、人にも地球環境にも優しい天然素材の製品作りに取り組んでいる。同社の取締役・西村武史さんは、商品について次のように語る。
「『掛けふとん』と『敷きパッド』は、当社が開発したラミー100%の麻わた「a・sarari ®」を使用しています。麻の特性はそのままに、家庭の洗濯機で丸洗いができる素材です。この麻わたを、近江ちぢみと同じシボ加工を施したラミーの側地で包んでいます。汗をかいてもべたつかず、ひんやりした触感で、多くのお客様から高い評価をいただいています」
「近江ちぢみ」は、この地方に伝わる麻織物で、織り上げた生地を揉み込んで表面にシボ(凹凸)を作り出す。このシボによって生地と肌の接地面が少なくなり、風通しもよくなるので、さわやかな感触が得られる。湿度の高い日本では、夏向けの機能素材として衣料品などに使われてきた。『掛けふとん』と『敷きパッド』は、この伝統素材と同社の新技術が融合した商品である。
 一方、リネン100%の『ガーゼケット』はリバーシブル仕様で、肌触りがしなやか。洗うほどに柔らかくなり、肌になじんでいく。
「麻は汗を吸収すると酸化して傷みやすくなるので、いずれの商品も2週間に一度は洗濯していただきたいです。毛羽が出ますのでネットに入れて、弱水流での単品洗いをおすすめします」(西村さん)
 まさに、”洗って育てる”快適な夏の寝具である。

洗うほど、肌に寄り添う育てる素材 麻の逸品

 私たちの暮らしをさまざまな形で支えてきた麻は、人類最古といわれる織物素材。寝具や衣料品など、現代の匠の技が光る品々をご紹介。

 麻とは、植物の幹や茎、葉などから採れる繊維の総称である。原料となる植物は、苧麻(ラミー/イラクサ科)、亜麻(リネン/アマ科)、大麻(ヘンプ/アサ科)、黄麻(ジュート/シナノキ科)など20種類近くある。
 麻の歴史は古く、約1万2000年前には西アジアから中央アジアにかけて亜麻などが栽培されていたとされる。日本でも縄文時代早期の遺跡から麻の縄や衣が出土しており、日本最古の歌集『万葉集』にも麻(大麻または苧麻)の収穫の情景を詠んだ歌が残る。
 現在、日本で製品に「麻」と表記できるのは、家庭用品品質表示法によりラミーとリネンの2種類のみ。どちらも原草の茎から取り出した繊維で、その織り物は通気性に優れ、触ると清涼感がある。吸湿性と速乾性にも優れていることから、日本では春夏の衣服や寝装品などに多用されてきた。
 この両者の色と風合いは多少異なる。ラミーは白く絹のような光沢があり、繊維が太く長いため、張りのあるシャリ感が特徴。一方、リネンは黄みがかった亜麻色(生成)で、繊維が細く短いため、しなやかで綿に近い風合いがある。
made in Japan
約幅100×縦200cm、1kg。表・裏生地は麻(ラミー)100%、中わたは麻(ラミー)100%。洗濯機使用可(弱水流、単独洗い)。日本製。

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