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上村松篁「春宵」

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鳥になり、そして花になり描く艶やかな美の世界。いまにも画面から語りかけてくるような春の夜の、美しいひととき……。月明かりにてらされる神秘の情景

【松篁の「春宵」について】
 古木の紅梅に大コノハズクを配した夜の世界である。昼夜変わる事なく凛と咲く梅、夜行性の猛禽、その組み合わせに、夜中に繰り広げられる神秘の世界を求めて描いたものであろう。
 フクロウ、コノハズクは、昼間の仕草は思慮深そうに見える。彼等は昼間は殆ど視力が働かないので動けないし、又、人の気配を感じて警戒心からこちらをじっと見つめているように見えるのだ。首をかしげるような仕草も視点、焦点を合せようとする動作であろう。彼等の野生の夜の姿は実に精悍で敏捷である。
(上村 淳之/日本画家 本品解説書より抜粋)

【松篁の白寿記念作品】
 2000年11月、上村松篁画伯は白寿を迎えた。白寿とは、100歳の一歩手前、かぞえの99歳に達した長寿の祝いをいう。その由来は。「百」の文字から「一」をとると「白」になることからとされる。古来から長寿を祝い、その幸運にあやかってきた。
 ここに紹介する「春宵」は、画伯の白寿を記念し、精緻なリトグラフの手法を用いて制作・発表された作品である。淳之画伯の監修と解説も加えられ、まさに上村家の記念碑的作品といえよう。
 本作品の中央下のマットには、松篁画伯の白寿記念作品であることを示す金色のオリジナルプレートが貼られる。また、松篁画伯の限定作品である証明として本作品の右下には松篁画伯の落款を押印。左下には限定番号が付され、工房が本作品のために新たにデザインした特別制作のオリジナル額縁に収めお届けする。是非この機会に稀少価値の高いリトグラフ「春宵」をお手許でご鑑賞いただきたい。

【上村松篁・うえむらしょうこう(1902年~2001年)】
 上村松篁画伯は、女性としては初の文化勲章を受章した上村松園画伯を母として京都に生まれた。その画才は、はやくから注目され、若干19歳にして帝展初出品、初入選を果たした。以来、大正・明治・昭和・平成を通じて八十余年もの長きにわたって多数の名品・優品を発表し、花と鳥を中心にした自然の美を透徹した写実の筆で描きつづけてきた。
 画伯の作品は、どっしりと安定した構図の中に、とぎすまされた日本画の技法を駆使し、しかも伝統的な花鳥画にとどまらない、知的で気品あふれる独創的な世界を描きだしているといわれている。こうした幾多の画業に対して、昭和34年には、芸術選奨、昭和42年には日本芸術院賞が送られた。そして昭和59年には、文化勲章を受章、母子二代にわたる栄誉に輝いた。平成6年には、松園・松篁・淳之の作品を収めた松伯美術館が奈良市に開館、松篁芸術は、さらに広く親しまれている。2001年3月没。
特別送料2500円 made in Japan
【額装】約縦63.5×横77.5×厚さ2.4cm、4.7kg。特殊合成木材和額。金銀色塗り仕上げ。銀箔紙巻高級上質色画紙マット。高級アクリルガラス、タトウ箱付。画寸は縦38.0×横53.0cm。リトグラフ30版30色(本真珠を用いたパール刷り含む)。用紙はフランス製BFKリブ紙。所蔵 松伯美術館。証明 画面右下に松篁画伯の落款、左下には限定番号を付す。監修・解説 上村淳之。限定150部(限定番号入り)。日本製。

※掲載しております所属や肩書は発刊当時のものになります。
※商品の仕様は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。