左:みんなのもとに笑顔でやってくるドラえもん「スマイル」。
右:近所のかわいい猫か、それとも好物のどら焼きにありついたのか、ドラえもん「ドキドキ」。
『ドラえもん』50周年に燦然と輝く
プレミアムな銀製眼鏡ホルダー
未来の国からはるばると、机の引き出しからドラえもんが飛び出したのは、今から50年前の1970年。その猫型ロボットは「ひみつ道具」をポケットから取り出してはのび太を助け、その成長を見守ってきた。ときには一緒にいたずらをすることもあるが、彼はいつも正義の味方であり、私たちの味方だった。自分をのび太に置き換えて漫画『ドラえもん』を読んできた方も多いことだろう。そう、今年は『ドラえもん』の連載が始まって50周年なのだ。
このメモリアルイヤーを記念して、ドラえもんをモチーフに銀製品の名店である東京・銀座「宮本商行」が手がけたのが、この眼鏡ホルダーである。
- 宮本商行とは?
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明治13年に創業し、銀製品の専門店として時と国境を越えて支持される「宮本商行」。その製品は熟練の職人による精緻な技術で作られる。カトラリーからグラス、茶器など幅広く取りそろえ、高級感あふれるデザインが魅力だ。
「宮本商行」はスプーンやフォークなどのカトラリーから、グラスや茶器までを取りそろえる銀製品専門店。その製品は皇室御用達として、迎賓館でも使用されている。「宮本商行」の伝統工芸士が手仕事で仕上げたのが本品だ。
笑顔のドラえもん「スマイル」と、目がハートになったドラえもん「ドキドキ」の2種類をご用意。素材にはシルバー925を使用。ピンバッジとしても活用でき、結婚式などの華やかな場所にも似合う。自分で使うもよし、誰かに贈るもよしのユーモアある逸品だ。
「宮本商行」が誇る熟練の銀職人の手作業で仕上げられた、シルバー925製の眼鏡ホルダー。まるで漫画から抜け出たような造形だ。