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一生モノ語り 大人の逸品

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一生モノ語り 大人の逸品

金属3Dプリンター製酒器「Syuki」
金属3Dプリンター製酒器「Syuki」
金属3Dプリンター製酒器「Syuki」
金属3Dプリンター製酒器「Syuki」
金属3Dプリンター製酒器「Syuki」
金属3Dプリンター製酒器「Syuki」
金属3Dプリンター製酒器「Syuki」
金属3Dプリンター製酒器「Syuki」
金属3Dプリンター製酒器「Syuki」
金属3Dプリンター製酒器「Syuki」
金属3Dプリンター製酒器「Syuki」
金属3Dプリンター製酒器「Syuki」
金属3Dプリンター製酒器「Syuki」
金属3Dプリンター製酒器「Syuki」
金属3Dプリンター製酒器「Syuki」
金属3Dプリンター製酒器「Syuki」

OshO

金属3Dプリンター製酒器「Syuki」

在庫 色柄/サイズ 価格

スマート/シルバー・大

68,200 お気に入りに追加

スマート/シルバー・小

34,100 お気に入りに追加

スマート/ブルー・大

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スマート/ブルー・小

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六角/シルバー・大

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六角/シルバー・小

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六角/ブルー・大

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六角/ブルー・小

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◯ 在庫あり 在庫があります。2営業日以内に出荷いたします。(土日祝・ご注文日を含めず)お取り寄せの商品とともにご注文された場合は、商品が揃い次第の発送になります。 □ お取り寄せ お取り寄せ商品です。通常2週間以内にお届けいたします。2週間以上かかる場合には別途ご連絡いたします。
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たゆまぬ研鑽が生んだ超精密技術と伝統工芸の芸術性をまとった酒杯

 古くから重化学工業が発展した兵庫県神戸市には、日本で最古に近い鉄工団地「神戸鉄工団地」がある。「伊福精密」は、この一角に本社を置く機械加工会社だ。
 同社は1970年、同業他社がひしめく中、初代・伊福保氏が旋盤加工の「伊福工作所」として創業した。硬度の高い金属加工は特に評判が高く、新規顧客を次々と開拓。以降は、ワイヤ放電による加工をはじめ、さまざまな先端技術の可能性にいち早く着目して挑戦を続け、高精度の技術をこれまで数多く蓄積してきた。現在は、自動車や航空機、半導体関連の精密加工品を、量産品からミクロン単位の精度が求められる試験品まで幅広く手がけている。

金属3Dプリンターの可能性を追求した造形美

 紹介する酒器『Syuki』は、同社の2代目社長・伊福元彦氏が金属3Dプリンターの可能性を業界人だけでなく一般にも広く知ってもらいたいという願いを込めて発信した雑貨ブランド「OshO」の第1弾アイテムだ。このブランドにかける想いを、伊福氏は次のように語る。
「金属3Dプリンターは、“金属を粘土細工のように造形できる魔法のような技術”と思い、導入する企業が多いのですが、日本ではまだ有効活用できていません。なぜなら、それを使いこなすためのノウハウが蓄積できておらず、造形物の品質に対しても不安があるからです。まずはその不安を払拭したいと思い、OshOブランドを立ち上げました。日常生活の中で使える雑貨なら、実際に手に取りやすく、その精度や強度を感じてもらえると思ったのです」
 伊福氏は金属3Dプリンターによる金型レスのモノ作りに2014年頃から着目し、ドイツを中心に何度も足を運んでは技術を習得。2016年に金属3Dプリンターを導入してからは、アメリカ国防総省やNASAの技術者からも教えを受けて技術を磨いてきた。
 ブランド第1弾が酒器だったのは、酒処・灘地区が近く、蔵元の友人がいたからだという。竹細工の籠のような美しい編み目を持つ外筒と、和の伝統模様をあしらった内筒が一体となった酒杯は、金属3Dプリンターでなければ成しえない造形だ。しかし、完成に至るまでは長い歳月が必要だった。
 商品開発は、2018年にスタートした。そのコンセプトは、「芸術性を追求した雑貨ブランド」。
 伊福氏は、日本の伝統工芸の造形美を金属3Dプリンターで表現しようと決意。地元の酒ソムリエや京都の竹細工工房に協力を仰ぎ、ミーティングを重ねてデザインの方向性を決めた。最も困難を極めたのは、形状データの作成だった。
 同社が導入した金属3Dプリンターは、超微小な金属粉末を30ミクロンの厚みに敷き詰め、そこにレーザー光線を照射して溶かし固めるという作業を繰り返しながら何時間もかけて造形を作り上げていく。それを高精度に行なうには、素材となる金属粉末の特性を見極め、レーザーの照射の仕方を考慮しながら形状データを作らねばならない。データを仕上げるまで1年半余りの歳月を要したという。
「さらに、デザインのブラッシュアップに約半年かかりましたが、この技術でしか成しえない作品ができあがったと自負しております」

ステンレスの二重構造で冷やから熱燗まで堪能

 お届けするのは、口縁が円形の「スマート」と六角形の「六角」の2タイプ。それぞれ大小サイズがあり、ブルーとシルバーの2色をご用意した。素材は医療品などに用いられる耐食性の高いステンレス鋼。それにイオンプレーティング処理で金属アレルギーの心配が少ないチタンを成膜し、着色している。また、二重の筒構造のため指の温度が伝わりにくく、冷やから熱燗まで酒本来の風味をじっくり楽しめる。入手したならまずは手にとり、その精巧さをご覧いただきたい。外筒の竹のようにしなやかに編まれた籠目、内筒の緻密な市松と七宝文様は何度見ても飽きず、使うほどに愛着がわくはずだ。
※準備数を超えた場合、お届けまで1か月ほどかかることがあります。
made in Japan
【スマート 大】
スマート大は約口径6×高さ6cm、76g。約57ml。

【スマート 小】
スマート小は約口径4.2×高さ4.2cm、26g。約20ml。

【六角 大】
六角大は約口径5.8×高さ5.7cm、74g。約70ml。

【六角 小】
六角小は約口径4.4×高さ4.35cm、33g。約32ml。

ステンレス(表面イオンプレーティング処理)。食洗機、電子レンジ使用不可。日本製。

※商品の特性上、1点1点色味が若干異なります。
たゆまぬ研鑽が生んだ 超精密技術と 伝統工芸の芸術性を まとった酒杯 たゆまぬ研鑽が生んだ 超精密技術と 伝統工芸の芸術性を まとった酒杯

 古くから重化学工業が発展した兵庫県神戸市には、日本で最古に近い鉄工団地「神戸鉄工団地」がある。「伊福精密」は、この一角に本社を置く機械加工会社だ。
 同社は1970年、同業他社がひしめく中、初代・伊福保氏が旋盤加工の「伊福工作所」として創業した。硬度の高い金属加工は特に評判が高く、新規顧客を次々と開拓。以降は、ワイヤ放電による加工をはじめ、さまざまな先端技術の可能性にいち早く着目して挑戦を続け、高精度の技術をこれまで数多く蓄積してきた。現在は、自動車や航空機、半導体関連の精密加工品を、量産品からミクロン単位の精度が求められる試験品まで幅広く手がけている。

  • 約6億円を投じて2017年に竣工した「伊福精密」の本社・工場。自動化と省力化に注力し、大型ロボットによる完全自動システムを導入。金属3Dプリンターは3台設置し、日々研鑽を積む。

  • 〝金属加工の駆け込み寺〟をキャッチフレーズに、あらゆる特殊精密加工に対応する世界的モノ作り集団を目指す伊福社長。「OshO」ブランドは、寺の和尚から命名した。

  • 金属3Dプリンターの可能性を
    追求した造形美

     紹介する酒器『Syuki』は、同社の2代目社長・伊福元彦氏が金属3Dプリンターの可能性を業界人だけでなく一般にも広く知ってもらいたいという願いを込めて発信した雑貨ブランド「OshO」の第1弾アイテムだ。このブランドにかける想いを、伊福氏は次のように語る。
     「金属3Dプリンターは、〝金属 を粘土細工のように造形できる魔法のような技術〟と思い、導入する企業が多いのですが、日本ではまだ有効活用できていません。なぜなら、それを使いこなすためのノウハウが蓄積できておらず、造形物の品質に対しても不安があるからです。まずはその不安を払拭したいと思い、OshOブランドを立ち上げました。日常生活の中で使える雑貨なら、実際に手に取りやすく、その精度や強度を感じてもらえると思ったのです」
     伊福氏は金属3Dプリンターによる金型レスのモノ作りに2014年頃から着目し、ドイツを中心に何度も足を運んでは技術を習得。2016年に金属3Dプリンターを導入してからは、アメリカ国防総省やNASAの技術者からも教えを受けて技術を磨いてきた。
     ブランド第1弾が酒器だったのは、酒処・灘地区が近く、蔵元の友人がいたからだという。竹細工の籠のような美しい編み目を持つ外筒と、和の伝統模様をあしらった内筒が一体となった酒杯は、金属3Dプリンターでなければ成しえない造形だ。しかし、完成に至るまでは長い歳月が必要だった。

  • ※撮影の都合上、右写真の酒器はクレイモデルではなく、
    代替品として試作品を使用しています。

  • Syukiの製作工程

    三次元測定機を用いてクレイモデルをさまざまな角度から何度もスキャニングしてモデリング。形状データを作成する。このマシンを使いこなすには、特別な知識とスキルが必要となる。

    スキャニングデータだけでは、完成形データにはならない。その後、寸法の誤差の手直しやデザイン修正を3D CADで行なう。「伊福精密」はこの作業に2年余りを費やし、特許を取得。

    データを基に金属3Dプリンターで造形。金属粉末を30ミクロンずつ積み重ねながら造形していくため、完成まで大サイズは1つ9時間半、小は約4時間かかる。

    できたての器の表面には、写真左のように金属粉末が付着している。これをショットブラストにより表面を磨き、写真右の状態に整える。その後、イオンプレーティング処理を施して完成となる。

  •  商品開発は、2018年にスタートした。そのコンセプトは、「芸術性を追求した雑貨ブランド」。
     伊福氏は、日本の伝統工芸の造形美を金属3Dプリンターで表現しようと決意。地元の酒ソムリエや京都の竹細工工房に協力を仰ぎ、ミーティングを重ねてデザインの方向性を決めた。最も困難を極めたのは、形状データの作成だった。
     同社が導入した金属3Dプリンターは、超微小な金属粉末を30ミクロンの厚みに敷き詰め、そこにレーザー光線を照射して溶かし固めるという作業を繰り返しながら何時間もかけて造形を作り上げていく。それを高精度に行なうには、素材となる金属粉末の特性を見極め、レーザーの照射の仕方を考慮しながら形状データを作らねばならない。データを仕上げるまで1年半余りの歳月を要したという。「さらに、デザインのブラッシュアップに約半年かかりましたが、この技術でしか成しえない作品ができあがったと自負しております」

  • ステンレスの二重構造で
    冷やから熱燗まで堪能

     お届けするのは、口縁が円形の「スマート」と六角形の「六角」の2タイプ。それぞれ大小サイズがあり、ブルーとシルバーの2色をご用意した。素材は医療品などに用いられる耐食性の高いステンレス鋼。それにイオンプレーティング処理で金属アレルギーの心配が少ないチタンを成膜し、着色している。また、二重の筒構造のため指の温度が伝わりにくく、冷やから熱燗まで酒本来の風味をじっくり楽しめる。入手したならまずは手にとり、その精巧さをご覧いただきたい。外筒の竹のようにしなやかに編まれた籠目、内筒の緻密な市松と七宝文様は何度見ても飽きず、使うほどに愛着がわくはずだ。

  • 「六角」タイプには、協力を仰いだ酒ソムリエからの提案で、口縁の3か所に直径0.2㎜の空気穴が開いている。これにより、酒を飲むとき空気が一緒に入り込み、より芳醇な味わいが楽しめるという。

  • 「ブルー」カラーは、内側に美しい虹彩を描く。その発色の出方は、1点ごとに異なり、ひとつとして同じものがない。

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