落語家・林家彦いちの懐かばん

写真＝カーキ×エンジ

【荷物を底から支える一体型ベルト】
ショルダーベルトは鞄の底を1周通すことで、重みをしっかり支える構造。

【背面にもオープンポケット】
メモ帳や新聞などを入れるのに便利な背面ポケットを装備。オープンなので荷物の出し入れもスムーズ。

【素早い開閉が可能なフラップ式】

写真＝ネイビー×ワサビ

林家彦いちさん。1969年生まれ。'89年、初代・林家木久蔵（現・木久扇）に入門、2002年真打昇進。現在は創作落語を中心に活躍。大のアウトドア好き。

『小学館百貨店』×細野商店

落語家・林家彦いちの懐かばん小学館百貨店オリジナル

在庫	色柄／サイズ	価格
×	ブラック×レッド－	16,093円	SOLD OUT	お気に入りに追加
×	カーキ×エンジ－	16,093円	SOLD OUT	お気に入りに追加
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ブラック×レッド

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カーキ×エンジ

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ネイビー×ワサビ

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鞄好きが太鼓判を押す理想の街歩きバッグ

　業界きっての鞄好きとして知られる、落語家の林家彦いちさんのこだわりを詰め込んだ鞄。
「自分の懐のように体によりそってくれる手軽な鞄がほしい」
そんな彦いちさんの想いを実現すべく、小型で気軽に持ち出せるサイズながら、必要最低限の専用ポケットを装備。荷物がすぐに取り出せるようにと、ファスナーは使わず面テープを使用した。ショルダーベルトは本体と一体化することで頑丈に。素材はパラフィン撥水加工が施された厚手の9号帆布。使い込むほどに味が出る。

縦19×横30×マチ幅11cm、約480g。ショルダーベルトの長さは70～140cm。綿（9号帆布、パラフィン撥水加工）、牛革、鉄。内部にオープンポケット×3、ボトルポケット×1、扇子ホルダー×1。背面にオープンポケット×1。日本製。

鞄好きが太鼓判を押す　理想の街歩きバッグ
業界きっての鞄好きとして知られる、落語家の林家彦いちさんのこだわりを詰め込んだ鞄。「自分の懐のように体に寄り添ってくれる手軽な鞄がほしい」。そんな彦いちさんの想いを実現すべく、小型で気軽に持ち出せるサイズながら、スマホポケットや財布ポケット、さすがは落語家考案という扇子ホルダーなど、数々の専用ポケットを装備。荷物がすぐに取り出せるようにと、ファスナーは使わず面テープを使用するなど使い勝手を考慮する。ショルダーベルトは本体と一体化することで耐久性をしっかり確保している。
素材にはパラフィン撥水加工が施された厚手の9号帆布を採用し、使い込むほどに味が出る経年変化を楽しめるよう工夫されている。鞄好きならば思わず唸る、こだわりポイント満載だ。