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一生モノ語り 大人の逸品

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最新号カタログ

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オーヤパイル

シェニール織2WAYがま口財布

在庫 色柄/サイズ 価格

ローズ

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ユリ

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財布とポーチがひとつに!上質で柔らかな肌触り

モール状の糸で華やかな絵柄を描き出す“シェニール織”

 和歌山県橋本市の高野口町は、世界遺産として名高い高野山の麓に位置する日本有数のパイル産地。約140年もの間、地場産業としてパイル織りの生産が栄え、今では国内生産数の約90%を占めるほどである。そもそもこの地でこれだけパイル生産が盛んになったのは、日本独自のシェニール織が生み出されたことに起因する。

日本独自の技術で再現

 シェニール織は表と裏に同じ色柄が現れ、厚みのあるふんわりとした風合いが特徴である。18世紀末にスコットランドでカーペット作りのために開発され、その後チェコやドイツに渡ると、ヨーロッパの輸入品として日本に伝わった。それを高野口出身の前田安助氏が目にし、日本独自の技術でシェニール織(再織)の再現を成功させたのである。これにより高野口はパイル織りの一大産地として知られることとなった。

二度織りで生まれる芸術

 昭和9(1934)年創立のオーヤパイルは、シェニール織の技術を駆使して、ハンカチやバッグなどの小物生産を幅広く行なっている。機械化が進んだ今でも、シェニール織の製作には職人の手が欠かせない。というのも、製作工程がとても複雑だからである。
 まずは絵柄のデザインを作成し、それをもとに一度生地を織り上げたら、経糸に沿って裁断する。その糸に撚りをかけるとモール状の1本の糸(シェニール糸)ができあがる。この糸を緯糸として再度織り上げれば、ようやく生地が完成する。二度織ることで、へたりにくく丈夫で、色鮮やかな織物に仕上がるのである。
 オーヤパイルの製品は、国産であることにこだわって作られており、手に取ると手触りよく、上質感が伝わってくる。また、他社では色みが20色程度であるのに比べ、オーヤパイルでは30色を操る高い技術を保持。より鮮やかで美しい表現が可能となり、見る者を魅了する秀品を生み出しているのだ。

 バッグとともにそろえたいのが、同じくシェニール織を贅沢に使用したこちら。がま口財布の底部には、なんと口紅や印鑑などのちょっとした小物が入るポーチがついている。がま口は3層構造でお金やカードを入れやすい。かわいらしいローズとシックなユリの2種類から好みの柄を選んで。
made in Japan
約縦11×横14.5×マチ幅3cm、90g。外側は綿、牛革、内側はポリエステル、金具はスチール(金メッキ)。がま口側はフリーポケット×2、がま口×1。ファスナー側はポケットなし。洗濯不可。日本製。

※製品の特性上、色柄の出方に若干の個体差が生じます。
一歩踏み出す春 財布とポーチがひとつに! 上質で柔らかな肌触り 一歩踏み出す春 財布とポーチがひとつに! 上質で柔らかな肌触り

バッグとともにそろえたいのが、同じくシェニール織を贅沢に使用したこちら。がま口財布の底部には、なんと口紅や印鑑などのちょっとした小物が入るポーチがついている。がま口は3層構造でお金やカードを入れやすい。かわいらしいローズとシックなユリの2種類から好みの柄を選んで。

  • がま口は3層構造。お札や小銭が整理でき、中央のがま口にはカードが収まる。 がま口は3層構造。お札や小銭が整理でき、中央のがま口にはカードが収まる。

    がま口は3層構造。お札や小銭が整理でき、中央のがま口にはカードが収まる。
  • ポーチ部分には鍵や飴玉など、ぱっと取り出したい小物を入れておける。 ポーチ部分には鍵や飴玉など、ぱっと取り出したい小物を入れておける。

    ポーチ部分には鍵や飴玉など、ぱっと取り出したい小物を入れておける。
  • 柄のデザインをもとに、一度目の生地を織る「下織」の工程。機械で生地を織っているときに糸が切れないか職人が目視で確認をしながら作業を行なう。 柄のデザインをもとに、一度目の生地を織る「下織」の工程。機械で生地を織っているときに糸が切れないか職人が目視で確認をしながら作業を行なう。

    柄のデザインをもとに、一度目の生地を織る「下織」の工程。機械で生地を織っているときに糸が切れないか職人が目視で確認をしながら作業を行なう。

和歌山県橋本市の高野口町は、世界遺産として名高い高野山の麓に位置する日本有数のパイル産地。約140年もの間、地場産業としてパイル織りの生産が栄え、今では国内生産数の約90%を占めるほどである。そもそもこの地でこれだけパイル生産が盛んになったのは、日本独自のシェニール織が生み出されたことに起因する。

日本独自の技術で再現

シェニール織は表と裏に同じ色柄が現れ、厚みのあるふんわりとした風合いが特徴である。18世紀末にスコットランドでカーペット作りのために開発され、その後チェコやドイツに渡ると、ヨーロッパの輸入品として日本に伝わった。それを高野口出身の前田安助氏が目にし、日本独自の技術でシェニール織(再織)の再現を成功させたのである。これにより高野口はパイル織りの一大産地として知られることとなった。

二度織りで生まれる芸術

昭和9(1934)年創立のオーヤパイルは、シェニール織の技術を駆使して、ハンカチやバッグなどの小物生産を幅広く行なっている。機械化が進んだ今でも、シェニール織の製作には職人の手が欠かせない。というのも、製作工程がとても複雑だからである。
まずは絵柄のデザインを作成し、それをもとに一度生地を織り上げたら、経糸に沿って裁断する。その糸に撚りをかけるとモール状の1本の糸(シェニール糸)ができあがる。この糸を緯糸として再度織り上げれば、ようやく生地が完成する。二度織ることで、へたりにくく丈夫で、色鮮やかな織物に仕上がるのである。
オーヤパイルの製品は、国産であることにこだわって作られており、手に取ると手触りよく、上質感が伝わってくる。また、他社では色みが20色程度であるのに比べ、オーヤパイルでは30色を操る高い技術を保持。より鮮やかで美しい表現が可能となり、見る者を魅了する秀品を生み出しているのだ。

  • シェニール糸を作るために生地を一度織り上げる「下織」。織り上がった生地は、色とりどりの横縞模様となる。手間と時間がかかり根気がいる。 シェニール糸を作るために生地を一度織り上げる「下織」。織り上がった生地は、色とりどりの横縞模様となる。手間と時間がかかり根気がいる。

    シェニール糸を作るために生地を一度織り上げる「下織」。織り上がった生地は、色とりどりの横縞模様となる。手間と時間がかかり根気がいる。
  • 「下織」をした生地をタテ方向に裁断していく。これにより、特製の1本のシェニール糸が完成する。 「下織」をした生地をタテ方向に裁断していく。これにより、特製の1本のシェニール糸が完成する。

    「下織」をした生地をタテ方向に裁断していく。これにより、特製の1本のシェニール糸が完成する。
  • シェニール糸を使用して再度、生地を織り上げる。これを「上織」という。1本の糸で絵柄が織り上げられていく様は圧巻。この二度織りが真骨頂だ。 シェニール糸を使用して再度、生地を織り上げる。これを「上織」という。1本の糸で絵柄が織り上げられていく様は圧巻。この二度織りが真骨頂だ。

    シェニール糸を使用して再度、生地を織り上げる。これを「上織」という。1本の糸で絵柄が織り上げられていく様は圧巻。この二度織りが真骨頂だ。