貝印

関孫六マスターライン 要

在庫 色柄/サイズ 価格

切付4寸(12cm)

22,000 お気に入りに追加

切付5寸(15cm)

24,200 お気に入りに追加

切付6寸半(19.5cm)

27,500 お気に入りに追加
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刀のように美しいフォルム 強靭な刃は最上級の切れ味

 日本有数の「刃物の街」として知られる岐阜県関市は、鎌倉時代より刀作りが盛んで、多くの名刀が生まれた地。特に「関孫六」は、切れ味が鋭く芸術性の高い業物を世に送り出した名匠だ。同市で明治41(1908)年創業、高品質の刃物を作り続ける貝印は、その「関孫六」の名を冠した包丁ブランドを展開。本品「要」は同ブランドのシリーズ最高峰となる。
「よりよい包丁を求めるお客様に、切れ味もデザイン性も満足いただける自信作です」と、同社商品企画部の丸山雄也さん。
 刃に用いられる鋼材は、新たに採用したステンレスクラッド材を使用。高級刃物によく使われる素材に比べても硬度が高く、耐食性にも優れる芯材である。
 焼き入れと焼き戻しの間にはマイナス約80℃まで冷やすサブゼロ処理を施し、硬度を均一にして経年劣化や曲がりを防いだ。強靭な刃は薄く、ショットブラスト加工で浮かび上がった積層模様が美しい。刃渡りは6寸半、5寸、4寸の3種類。形状は和包丁独特の「切付」型で刃先は細かい作業がしやすく、鳥居反りと称する日本刀を彷彿させる反りが目を引く。
 積層強化木のハンドルは口金との継ぎ目をなめらかにし、八角形の形状は軽い力でしっかり握れる。刃付けは、手仕上げによる湿式刃付けで切れ味を極めている。
●商品のお届けについて
本商品はご好評につき、関孫六マスターライン 要  切付6寸半(19.5cm)および切付5寸(15cm)は、 只今ご注文いただくと3月下旬以降より順次お届けとなります。
ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんが、予めご了承ください。
made in Japan
【切付4寸(12cm)】
全長24cm、刃渡り12cm、約77g。

【切付5寸(15cm)】
全長29.3cm、刃渡り15cm、約133g。

【切付6寸半(19.5cm)】
全長33.8cm、刃渡り19.5cm、約161g。

すべて刃身部はステンレスクラッド材、ハンドルは積層強化木。日本製。

※正当な理由なく刃物を携行することは違法となります。

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