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一生モノ語り 大人の逸品

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一生モノ語り 大人の逸品

山田工業所

鉄打出しフライパン「HANAKO」(はなこ)

在庫 色柄/サイズ 価格

24cm

10,800 お気に入りに追加

26cm

11,880 お気に入りに追加

28cm

12,960 お気に入りに追加
◯ 在庫あり 在庫があります。2営業日以内に出荷いたします。(土日祝・ご注文日を含めず)お取り寄せの商品とともにご注文された場合は、商品が揃い次第の発送になります。 □ お取り寄せ お取り寄せ商品です。通常2週間以内にお届けいたします。2週間以上かかる場合には別途ご連絡いたします。
× 在庫なし 売切れまたは期間終了のため、販売を中止しています。 △ 在庫わずか 在庫わずかです。2営業日以内に出荷いたします。(土日祝・ご注文日を含めず)お取り寄せの商品とともにご注文された場合は、商品が揃い次第の発送になります。

鉄板を叩いて叩いて形作る質実本位の鉄フライパン

 中華料理の名店が軒を並べる横浜・中華街。その店の多くで愛されているのが「山田工業所」が製造した中華鍋だ。ここの鉄鍋作りの特徴は、一枚の鉄板を何度も叩いて成形する打ち出し製法。
「うちの鍋は鉄の板を何千回も叩いて成形します。その過程で鉄から不純物が叩き出されて軽くなるんです」と語るのは、同社2代目社長の山田豊明さん。「たとえば火の当たる底の部分は薄く作ります。熱伝導もよくなり素材に火が通りやすくなります」と、扱いやすさと料理のでき栄えに自信満々。
 中華街の料理人も愛用する中華鍋と同じ製法で作ったのが、このフライパンだ。やや厚めの約2.3mmの板厚で、しっかり熱を蓄える。「家庭料理なら一生モノどころか、孫の代まで使えます」という。ぜひ試してみてほしい。
【24cm】約直径24×深さ4.9×全長38.7cm、1.08kg。
【26cm】約直径26×深さ5.3×全長40.7cm、1.26kg。
【28cm】約直径28×深さ5.5×全長42.7cm、1.44kg。
すべて本体は鉄(板厚約2.3mm)。ハンドルはチタン。IH調理器、オーブン使用可。電子レンジ、食洗機使用不可。日本製。

※打ち出しの工程を職人が手作業で行なうため、厚み・深さ・形・色合い等が一点一点異なります。

鉄鍋ひとすじ。
プロも認める山田工業所謹製の打出し式フライパン

軽く、強く、扱いやすい質実本位の鉄フライパン

打出し製法ならではの表面の微妙な風合いが味わい深い。

「家庭料理なら一生モノどころか孫の代まで使えます。鉄の鍋は直火で使っていくうちに外側に炭素が付いて火の通りがまろやかになります。また油がなじめば焦げにくくなっていきます」

24cm 26cm 28cm

24cm 26cm 28cm

サイズは3種類。
家族の人数や作る料理に合わせて使い分けられる。今お使いのフライパンのサイズを目安に選んでほしい。

オール熱源対応でIHでも使える。
ハンドルには熱を伝えにくいチタンを採用し、持ち手が過熱するのを防ぐ。
叩かれてできる凹凸で油なじみもよくなるので、使いこんで育てていきたい。

手作業でひとつひとつ刻印されるエンブレム ハンドルには山田工業所謹製であることを示す「打出し」のエンブレムが刻印されている。

手作業でひとつひとつ刻印されるエンブレム ハンドルには山田工業所謹製であることを示す「打出し」のエンブレムが刻印されている。

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鉄板を叩いて叩いて形作る国内唯一の鉄鍋製造元

中華料理の名店が軒を並べる横浜・中華街。その店の多くで愛されているのが山田工業所の中華鍋である。中華街からほど近い福浦にある小さな製造元を訪ねた。

型抜きした鉄板をハンマーで打出していく。その数およそ5000回。職人の技が冴える。

創業は昭和32年だが「その前から中華鍋を作っていました」と語るのは、同社2代目社長の山田豊明さん。「戦後すぐで、とにかく料理道具がなかった時代。親父がドラム缶をハンマーで叩たたいて鍋を作ったのが始まりです」
ここの鉄鍋作りを特徴づけるのは一枚の鉄板を何度も叩いて成形する打出し製法。金型で一気に成形するプレス方式が一般化するなか、打出しで鉄鍋を作っているのは全国でもここだけである。
その特徴は軽いこと。一般的なプレス式の鍋と持ち比べればその差は歴然だ。
「うちの鍋は鉄の板を何千回も叩いて成形します。その過程で鉄から不純物が叩き出されて軽くなるんです」鍛えられることで強度も増す。厚みの変化もつけられる。「たとえば火の当たる底の部分は薄く作ります。熱伝導もよくなり素材に火が通りやすくなります」これほど優れた打出し製法の鍋、なぜ他では作っていないのだろう。「手がかかりますからね。うちでは機械もすべて自前ですし、長年の経験もあります。他ではちょっと真似できないでしょう」と山田社長は胸を張る。

「鉄の鍋は使い続けるうちにどんどん良くなります」と語る社長の山田豊明さん。

打ち上げた中華鍋を手に説明する山田憲治さん。鍋底の薄さや丸みも微妙に変化をつける。

底が平らでヘリの立ち上がりが急なフライパン作りは中華鍋とは異なる技術を要する。カンカンとリズミカルな金属音が響く工場内では、熟練の職人たちが黙々と作業を進めている。手作業でも寸分たがわぬ鍋が打ち出され、積み上げられていく。

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