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一生モノ語り 大人の逸品

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一生モノ語り 大人の逸品

砺波商店

高岡鋳物・金しゃり釜

在庫 色柄/サイズ 価格

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炊飯のスペシャリストがご飯のおいしさを家庭に届ける

 農林水産省の「米の消費に関する動向」によると、日本人ひとり当たりの消費量は昭和37年度と平成17年度を比較すると半分近くにまで落ち込んでいるという。
 日本人がお米を食べない。そんな事態に警鐘を鳴らす料理人がいる。東京・新橋に懐石「髙野」を構える髙野正義氏である。
「髙野」には多くの「ご飯好き」を自任する客が、足繁く通う。都内の名店をはじめとする多くの店で修業を積んだ髙野氏は、華やかさよりも実を取り、旬の食材が持っている味を引き出したコース料理のみを振る舞う。そのメインディッシュは、米である。
「日本人が米を食べなくなってきているのは、本当においしいご飯を食べていないからではないか」とあるとき、髙野氏は思い立った。「ご飯のおいしさは農家が担う米作り、米店が担う保管と精米、調理する人が担う炊飯の3つの要素で決まります。私は炊飯からおいしいご飯を広めたい。それには料理人が技術を独占するのではなく、広めないといけない」
 いわば自分の商品である技術を公開し、広めることでおいしいご飯の復権を志したのである。

「昔の日本人はたくさん米を食べていた。それは、おくどさんで炊いたご飯がおいしかったからです」と語る髙野氏。京都ではご飯を炊く竃のことを「おくどさん」と呼ぶ。釜のまわりに粘土を大きくドーム状に盛り上げ、熱が逃げないようにしたものだが、現在の住宅事情では竃を持つのは至難だ。「ご飯をしっかり炊くには強くてムラのない熱が必要です。おくどさんで炊くような、全体に均一で火が入る構造の釜が作れたら」という思いで、髙野氏の試行錯誤が始まった。実に10年以上を費やして完成したのが「金しゃり釜」だ。

一流の料理人の代わりにご飯の炊き加減を教える釜

 料理人でも難しい炊飯を、一般の方たちが家庭で再現できるような釜。素材に陶器以上の遠赤効果を持つアルミを選択し、ムラなく熱が伝わる形状との相乗効果で、竃のように強い熱が蓋まで均一で入る釜を作ることに成功した。
 一般的な釜炊飯は強火で沸騰させた後に火を弱める。料理人でも火加減の判断が難しいとされるが、本品は中火かつ、蓋の取っ手に空いた穴から大きな泡がプクプクと出れば弱火にするだけと、釜自体が知らせてくれる構造を実現した。この釜で炊いたご飯は、ひと粒ひと粒がしっかり炊き上がり、噛みしめるほどに甘みが広がる。おかずの要らないご飯の旨さを体感してほしい。
直径19.8×高さ15cm、約2.2kg。取っ手含む最大幅24.3cm。内寸は直径16.5×高さ8.5cm。容量1.8L(2.5~3合炊き)。アルミニウム合金。IH 調理器使用不可。日本製。
プロフェッショナルが選んだメイド・イン・ニッポンの逸品 プロ仕様の日用品 プロフェッショナルが選んだメイド・イン・ニッポンの逸品 プロ仕様の日用品
農林水産省の「米の消費に関する動向」によると、日本人ひとり当たりの消費量は昭和37年度と平成17年度を比較すると半分近くにまで落ち込んでいるという。 日本人がお米を食べない。そんな事態に警鐘を鳴らす料理人がいる。東京・新橋に懐石「髙野」を構える髙野正義氏である。
「髙野」には多くの「ご飯好き」を自任する客が、足繁く通う。都内の名店をはじめとする多くの店で修業を積んだ髙野氏は、華やかさよりも実を取り、旬の食材が持っている味を引き出したコース料理のみを振る舞う。そのメインディッシュは、米である。
「日本人が米を食べなくなってきているのは、本当においしいご飯を食べていないからではないか」とあるとき、髙野氏は思い立った。「ご飯のおいしさは農家が担う米作り、米店が担う保管と精米、調理する人が担う炊飯の3つの要素で決まります。私は炊飯からおいしいご飯を広めたい。それには料理人が技術を独占するのではなく、広めないといけない」
いわば自分の商品である技術を公開し、広めることでおいしいご飯の復権を志したのである。

炊飯のスペシャリストが
ご飯のおいしさを家庭に届ける

「昔の日本人はたくさん米を食べていた。それは、おくどさんで炊いたご飯がおいしかったからです」と語る髙野氏。京都ではご飯を炊く竃のことを「おくどさん」と呼ぶ。釜のまわりに粘土を大きくドーム状に盛り上げ、熱が逃げないようにしたものだが、現在の住宅事情では竃を持つのは至難だ。「ご飯をしっかり炊くには強くてムラのない熱が必要です。おくどさんで炊くような、全体に均一で火が入る構造の釜が作れたら」という思いで、髙野氏の試行錯誤が始まった。実に10年以上を費やして完成したのが「金しゃり釜」だ。

  • 懐石 髙野 店主 髙野正義氏 懐石 髙野 店主 髙野正義氏
  • 「いろいろとご自分で試して、ご飯を炊くことを楽しんでほしいですね」

    懐石 髙野 店主 髙野正義

    新橋で懐石「髙野」を営む料理人、髙野正義氏。ご飯のスペシャリストとしてメディアにも多数の出演歴を持つ人物である。

  • 製造するのは富山県の砺波商店。鋳物でこの形状を再現するには高い技術を要する。 製造するのは富山県の砺波商店。鋳物でこの形状を再現するには高い技術を要する。

    製造するのは富山県の砺波商店。鋳物でこの形状を再現するには高い技術を要する。

  • 「金しゃり釜」にたどり着くまでに試行錯誤した「試作品」の数々。 「金しゃり釜」にたどり着くまでに試行錯誤した「試作品」の数々。

    「金しゃり釜」にたどり着くまでに試行錯誤した「試作品」の数々。

一流の料理人の代わりに
ご飯の炊き加減を教える釜

料理人でも難しい炊飯を、一般の方たちが家庭で再現できるような釜。素材に陶器以上の遠赤効果を持つアルミを選択し、ムラなく熱が伝わる形状との相乗効果で、竃のように強い熱が蓋まで均一で入る釜を作ることに成功した。

中火で炊飯中に、蓋の取っ手の穴から泡が噴き出す。ひと際大きな泡が出たら、火を弱める。 中火で炊飯中に、蓋の取っ手の穴から泡が噴き出す。ひと際大きな泡が出たら、火を弱める。

中火で炊飯中に、蓋の取っ手の穴から泡が噴き出す。ひと際大きな泡が出たら、火を弱める。

一般的な釜炊飯は強火で沸騰させた後に火を弱める。料理人でも火加減の判断が難しいとされるが、本品は中火かつ、蓋の取っ手に空いた穴から大きな泡がプクプクと出れば弱火にするだけと、釜自体が知らせてくれる構造を実現した。
この釜で炊いたご飯は、ひと粒ひと粒がしっかり炊き上がり、噛みしめるほどに甘みが広がる。おかずの要らないご飯の旨さを体感してほしい。

  • 芯までしっかり火が入ったご飯は、米戻りせず冷えてもおいしい。 芯までしっかり火が入ったご飯は、米戻りせず冷えてもおいしい。

    芯までしっかり火が入ったご飯は、米戻りせず冷えてもおいしい。

  • 竃で炊いたご飯のように、噛みしめるごとに甘みが広がる炊き上がり。 竃で炊いたご飯のように、噛みしめるごとに甘みが広がる炊き上がり。

    竃で炊いたご飯のように、噛みしめるごとに甘みが広がる炊き上がり。

  • 一般的なガスコンロの自動炊飯モードにも対応しているので、手軽においしいご飯が炊ける。 一般的なガスコンロの自動炊飯モードにも対応しているので、手軽においしいご飯が炊ける。

    一般的なガスコンロの自動炊飯モードにも対応しているので、手軽においしいご飯が炊ける。

  • お店の常連さんが「この店のご飯は銀しゃりを超えた金しゃり」と言ったことから商品名に。 お店の常連さんが「この店のご飯は銀しゃりを超えた金しゃり」と言ったことから商品名に。

    お店の常連さんが「この店のご飯は銀しゃりを超えた金しゃり」と言ったことから商品名に。