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たったの10秒で切れ味回復!

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2021/6/30

たったの10秒で切れ味回復!
小甲

水も余計な力もいりません

外出自粛中のお家時間の過ごし方として、ちょっと凝った料理を作ってみたり、初めての料理に挑戦してみたりとキッチンに立つ回数が増えました。無心になってひたすら材料を刻んだりすることが、思いのほかストレス解消になっています。そうなると大事なのは、包丁の切れ味です。どんなに切れる包丁でも、10日も使えば切れ味が悪くなってしまいますし、我が家では出番の多いステンレス庖丁は、4~5日で切れなくなってきます。
切れ味の悪い包丁を使い続けるのは、地味にストレスが溜まるものです。
でも、包丁を研ぐのって正直めんどくさい。自分で砥石を使って研ぐのは、準備や手順、コツがあり、なんだか難しそうで敷居が高いし…と思うのです。なので、簡単に研げる包丁研ぎ器を使うのですが、使い勝手はいいものの、切れ味の持続性がイマイチ・・・そんな悩みを抱えていました。

この「竹内式ハイレグ包丁研ぎ器」、見た目はとてもシンプルでかつ軽量です。スリムなのでキッチンの引き出しや狭い隙間でも場所を取らないサイズです。我が家の台所スペースには良かったですが、そのシンプルさゆえ、大丈夫なのかしら?と半信半疑でいました。でも使ってみると、やり方は簡単!なのに切れ味がよくなり、持続性もあり、これはいいと感動してしまいました。その使い方ですが、ステンレス包丁の場合、まず金色のねじが右側にくるように本体を置き、中央部分の溝にまっすぐに包丁を入れ、ねじをしめます。包丁を軽く2~3回手前に押したり引いたりします。次に金色のねじが左側にくるように180度回転させて、同じ作業をすれば完了です。所要時間わずか10秒程度。これで切れ味は回復。砥石だと必要な水は使わず、余計な力もいりません。
トマトのスライスもスーッと気持ちよく切れます。こんなに切れ味が良くなると、包丁を使うのが楽しくなってきます。それで料理の腕があがるといいのですが、それとこれとは別なのが悲しいところ。
これまで、色んな包丁研ぎ器を試してきましたが、もはや我が家の包丁研ぎ器はこれで決定です。新潟県三条市の鋸職人、竹内英治さんが考案したこの研ぎ器。鉄に鋼を付けた包丁やステンレス包丁、チタン包丁も研げ、両刃も片刃もどちらも対応しています。簡単で切れ味のいい包丁研ぎをお探しの方には、是非使っていただきたい逸品です。

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