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大人の逸品Blog

“革”を選ぶ、革と生きる

カテゴリ | 逸品アカデミー~素材編~

2015/3/10

“革”を選ぶ、革と生きる

革は愛でるほど愛着が湧き、長く使うほど味わいが深まる。人生を一層、楽しませてくれる。

鞄、財布、ベルトに帽子。革製品は私たちの身近でともに生き、ともに遊ぶ。元は牛や馬、羊などの「皮」。それをさまざまな国の革職人が丈夫な素材へと加工し、なめし、美しく仕上げる。さらに別の職人が大切な荷物を守る鞄や財布に仕立てる。そこに人間の優れた技術の結晶が凝縮されている。
ある革製品の職人は言う。「革はともに育つ楽しみがある。使うほど味が出る素材なんて、あまりないですよ」。革の楽しみは、時を経て自分なりの色艶に変化するところにもある。革によっては傷つき、色褪せる。それも味わい。あの街に出かけた、楽しい宴や芸術鑑賞も一緒だった。革は生き物。長く大切に扱うほど、そんな思い出さえもよみがえるのだ。

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