小学館の総合通販サイトpalshop
【年末年始に関するご案内】2018年12月29日(土)~2019年1月6日(日)まで休業とさせていただきます。
※12月28日12時以降のメールでのお問合せに対するご返信は1月7日以降となります。

ようこそ ゲスト

一生モノ語り 大人の逸品

アイテムカテゴリ一覧を見る

大人の逸品 サイトカテゴリ一覧

【年末年始に関するご案内】2018年12月29日(土)~2019年1月6日(日)まで休業とさせていただきます。※12月28日12時以降のメールでのお問合せに対するご返信は1月7日以降となります。

一生モノ語り 大人の逸品

サライ

サライ最新号

サライ最新号より新商品をご紹介

  • 鯖江のバングルウォッチ

    眼鏡の町・鯖江の眼鏡職人と漆器職人が作った驚きの時計

     1982年創業、鯖江の漆器メーカーである「サンユー」は、漆器作りの技術を活かした新しい製品として、2013年に文字盤に蒔絵を施した腕時計を発表。伝統工芸である蒔絵をまとう腕時計は、広く支持を集めた。
    「蒔絵時計の成功で、次の商品は製造をすべて鯖江の中で完結させたいと思いました」と言うサンユーの五十嵐氏。鯖江と言えば、眼鏡生産が盛んな町。「眼鏡をかけるように、腕にかける時計が作れないか」という発想から生まれたのがこのバングルウォッチだ。
     文字盤中央の黒い部分には同社の真骨頂である漆塗りを施し、ベルトには眼鏡のフレーム素材として知られるアセテートを採用。この素材は眼鏡をかけている方ならピンとくるはずだが、肌触りがよくてなじみやすいのが特徴だ。これにベータチタン製のバネを組み合わせ、締め付け感がないのにしっかりフィットする、不思議な着用感の腕時計が誕生した。鯖江の眼鏡職人が一点一点仕上げるこのベルトは、まったく同じ柄がふたつと存在しないという特別な個性を持つ。付属のマニュアルに記載された微調整を行えば、自分の好みのフィット感が得られる。

  • けやきのけん玉 けん玉ハンドブック付き

    本格的な競技用けん玉で、脳と全身を鍛える

     子どもの頃に親しんだ読者も多いだろう、懐かしい「けん玉」をご紹介。久々に挑戦してみれば、軽々とできたはずの「大皿」もなかなか成功しない。使うのは腕や手先だけかと思いきや、玉をうまくのせるためには体のバランスが重要、腰や膝も使う全身運動でもある。どうすればうまくのるのかを考えながら技を習得していけば、脳と体の適度な運動になる。
     日本けん玉協会認定の競技用品。うまくなれば「けん玉検定」に挑戦してもいいだろう。

  • 遠州綿紬ロールアップ作務衣

    織姫さま所縁の遠州で伝統を守る綿紬の作務衣

     浜松市の初生衣神社が祀るのは、七夕で有名な織姫さま。平安時代末期に「御衣」と呼ばれる織物の紬を織って、神に捧げていたのが織姫さまであるという言い伝えがある。そんな織姫さまに所縁のある遠州は、伝統織物「遠州綿紬」を代表に一大織物産地として発展した。この遠州綿紬を現代に伝える「ぬくもり工房」に『サライ』が別注をかけて作ったのがこのロールアップ作務衣だ。生地は雨だれ柄の遠州綿紬を使用し、軽い着心地で動きも軽やか。木綿の肌触りも心地よい。最大の特徴は袖と裾をまくってボタンで留められるというロールアップ機能だ。もともと作務衣とは、禅宗の僧侶が日常の雑事(作務)の折に着た作業着。裾や袖を固定できることは、その機能性に大きく貢献する。「遠州綿紬も時代に合わせた革新をめざしたことがありました。しかし、天然繊維の味わいが再評価されつつあることに着目し、昔ながらの織機ではた織りするという、伝統を守ることへの回帰を選んだのです」と語るのはぬくもり工房の大高茂明氏。
     安価な海外製品が巷にあふれる時代に下した遠州綿紬の決意は、その価値をさらに高めることに成功した。

  • 銅製急須・茶筒セット(茶箕付)

    金属製品の里・燕の職人が丹精を凝らした銅製茶器

     金属製品の製造が盛んな町、新潟県燕市。燕商工会議所では「メイド・イン・ツバメ」認定委員会を設置して、燕市で製造される金属製品の品質と安全性を守っている。そんな燕市にあって、創業の昭和28(1953)年以来、金属製品を中心にテーブルウェアやカトラリーを製造・販売しているメーカーが「アサヒ」。今回紹介するのは、同社の珍しい銅製茶器である。
     本品は銅製品が持つ重厚な質感を茶器に活かした急須と茶筒のセット。銅製の急須は銅イオンの効果により、水道水に含まれる雑味を分解してくれるという。また銅はアルミの約2倍、鉄の約5倍の熱伝導率を持ち、お茶の出を早めるので渋みが少なく、甘みと香り豊かなお茶を淹れることができる。さらに銅は調湿性を持つ金属でもあり、銅製の茶筒に入れた茶葉は風味が長持ちすることでも知られる。
    「熟練の彫金師により、手打ちでひとつひとつ鎚目柄を打ち込んだ型を作り、製造しています。職人の長年の経験と技術が詰まった製品です」と語ってくれたのはアサヒの梨本貴氏。
     この貴重な銅製の茶器でお茶を淹れる贅沢をぜひ味わってほしい。

  • 折りたたみ小机

    国産の無垢材を長く愛せる家具に飾り台にも使える美しい小机

     国産の材にこだわり、日本の森と共存しながら長く使える木製品をつくり続けてきた木製家具メーカー「オークヴィレッジ」。1974年に飛騨高山の地で創業以来、「100年かかって育った木は100年使えるものに」「お椀から建物まで」「子供一人、ドングリ一粒」という3つの理念のもと、国産材の調達から加工技術にいたるまで、職人のハンドメイドによる独自性に富んだものづくりを貫いてきた。
     ここに紹介する『折りたたみ小机』は、まさに同社の理念が凝縮された製品。国産天然木の無垢材を活かす伝統工法で組み上げ、木の風合いをそのままに植物性オイルで仕上げたモダンでシンプルな佇まい。
     組み立てには金具を使わず、木だけでつくった特製のストッパーをスライドさせるだけで、簡単に折り畳むことができる。折り畳めば収納時にはもちろん、使いたい部屋まで楽に持ち運べるので設置場所を選ばない。
     自然の木目を素直に味わえる、和にも洋にも合う簡素なデザイン。こだわりの品だけを集めた男の書斎に置きたくなる机である。

  • おぼろ百年の極 フェイスタオル2枚セット

    百年夢見た機能性を実現した特別なタオル

     三重県津市で、明治41(1908)年に創業した「おぼろタオル」は、その名のとおりタオルひと筋に100年を超える情熱を費やしてきた企業。その創始者である森田庄三郎氏は、日本画家でもあった。当時、タオルと言えば白い無地のものしかなかったことから、「タオルに絵心を入れたい」という発想で「朧染タオル製造法」を考案した。
     これはタオル生地の横糸だけを染色する技術で、白いパイル地の下に模様を描くことができる。これにより乾いているときはおぼろげに柄が透けて見え、タオルが濡れると色柄がはっきり浮き出てくるという画期的な技術だ。「2017年に、弊社のタオル作りの集大成として発売したのが『百年の極』です」と語るのは同社の山﨑伸治氏。「一般的なタオルはボリュームがあると吸水量は増えるが重くなり、乾きにくくなります」と氏が語るタオルのジレンマを解消する製品だ。
     パイルを作る糸を通常の半分の細さにして2本使用する「ダブルパイル製法」により、繊細でやわらかい肌触りのままで軽量感と高い吸水性を実現。まさにタオル百年の夢を叶える製品として完成した究極のタオルだ。

メイドインニッポン紀行 from サライ

秋友義彦鍛造所のレッドオルカ・ダマスカス三徳包丁とペティナイフ

秋友義彦鍛造所のレッドオルカ・ダマスカス三徳包丁とペティナイフ

男子厨房に入るとき相棒にしたい士佐の業物

ダマスカス鋼(15層)に安来鋼青紙2号を割り込み、手間ひまかけ、自由鍛造で作りこんでいる。土佐打刃物独特の品だ。

  • ダマスカス三徳包丁とぺティナイフ

    柄は堅牢性に優れ、水に強く、自然の風合いを生かすことのできるブラックキャンバスマイカルタを使用。

  • ダマスカス三徳包丁とぺティナイフ

    バネ材のような弾力を持ち強靭かつ刃持ちのよいブレード。刃全体に広がる波のような美しいダマスカス模様は、包丁一本一本異なる。

土佐鍛冶の技を未来へ親子2代で挑む伝統と革新の刃物づくり

炉で赤熱させた軟鉄に鋼をハンマーで叩き、割込んでいく。土佐打刃物ならではの鍛造法で切れ味と弾力性を兼備した刃物が生まれる。

 JR高知駅から土讃線で約30分、土佐打刃物発祥の地として知られる土佐山田に鍛冶場を構える「秋友義彦鍛造所」では、父・秋友義彦さんと子の秋友祥造さんの親子二人で、伝統技法に新しい息吹を加えた刃物づくりを行なっている。「うちはもとは鉈鍛冶で、農作業に使う刃物や市場で魚を捌くための刃物を注文に合わせてつくっていました」と語る祥造さん。使い手によって異なる形状が求められる注文刃物をつくり分けるのは、鍛造から仕上げまで一人の職人が一貫して担う「自由鍛造」を特徴とする土佐打刃物ならではの強み。
 しかしそんな土佐打刃物も需要が減り、冬の時代を迎えた。「子供のころには地区で300ほどの鍛冶屋が軒を連ねていましたが、この10年ほどで3軒までに激減しました」と祥造さんは述懐する。事態を憂慮した祥造さんが会社員を辞めて鍛冶屋の道を選んだのが15年前のこと。以来、父に師事して刃物づくりを学びつつ、オリジナルブランド「レッドオルカ」を立ち上げ、カスタムナイフという市場を切り拓いてきた。祥造さんがデザインし、義彦さんが匠の技を凝らして打ち上げた刃を、祥造さんが磨き、握りや鞘を付け完成まで仕上げる。父子の共同作業で作られる美しいカスタムナイフは、ロシアなど海外からも熱い注目を集めている。
 しかし父・義彦さんはすでに74歳。まだまだ元気だが、いつまで現場に立てるかわからない。「土佐の鍛冶屋のほとんどが高齢化し、このままだと技術が失われてしまいます。そうしないために、いま自治体と鍛冶屋連合会が一緒になって“鍛冶屋の学校”をつくろうとしています。まだ教える人がいるうちに、若い世代に技術を伝承して育成することが狙いです。刃だけでなく柄や鞘といった木工部分も職人が足りなくなっているのです。私も後進を育てるために、指導者として貢献していきたい」と、祥造さんは決意を語った。

  • ダマスカス三徳包丁とぺティナイフ

    土佐鍛冶の名工・秋友義彦さん。この道57年のベテランは「まだまだ勉強中や」と笑顔を見せた。

  • ダマスカス三徳包丁とぺティナイフ

    自由鍛造が本領の土佐打刃物。さまざまな形状をつくり分ける技術は鉈などの注文製作で培われた。

  • ダマスカス三徳包丁とぺティナイフ

    自ら仕上げたカスタムナイフを手にする秋友祥造さん。その眼差しは世界と未来を見据えている。

  • ダマスカス三徳包丁とぺティナイフ

    高知きっての名所、桂浜。かの幕末の風雲児・坂本龍馬も土佐打刃物を愛用していたのだろうか。

続きを読む

「ここでしか買えません」 その名のとおり、ここでしか買えないサライオリジナル

  • ここでしか買えないサライオリジナル商品

    「ここでしか買えません」 や、「サライ ORIJINAL」のマークが入った商品は、サライ独自で企画・誕生したオリジナル商品。ここでしか買えない上、ほとんどが在庫限り。気に入った商品があれは即お買い求めください。

  • 遠州綿紬ロールアップ作務衣
  • 9号帆布の街歩きショルダーバッグ
  • 【ギフト対応】東京浅草「高久」・ダイス付き涼風扇子
オリジナル商品一覧を見る

サライより、ワンランク上のギフトカタログをお届け

ワンランク上のギフトカタログをお届け

サライから、あなたへオススメ商品

サライからのお知らせ

  • 大人の逸品 メルマガ購読のお知らせ

    メルマガ購読

    大人の逸品、BE-PAL、サライ、DIMEの発行情報、各種クーポンなどのお得情報、さらにWEB限定企画のご案内など、「大人の逸品」に纏わる最新情報を得られるメールマガジン。もちろんご登録は無料、退会も自由です。メルマガ会員様限定企画などもありますのでぜひご登録ください。

  • 本誌公式サイト

    本誌公式サイト

    歳を重ねてもアクティブに行動したい知的な高齢者シニア世代=サライ世代の方々に向けたライフスタイル提案と旅・食・人物・歴史・文化・趣味・健康・モノ情報など上質な情報を発信しています。

  • 過去掲載商品を見る

  • 定期購読のご案内

    サライ定期購読

    シニア世代の「人生」と「暮らし」を究める

    知識も経験も豊かなシニア世代にとって、人生に必要なのはホンモノと正統のみ。旅、美味、芸術、文化、道具など、あらゆる分野でホンモノと正統を取り上げ、人生(LIFE)を豊かに、暮らし(life)を愉しくする月刊誌です。

  • SNS