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一生モノ語り 大人の逸品

大倉陶園

「うまくいく」岡染めマグカップ

在庫 色柄/サイズ 価格

9,180円 お気に入りに追加
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独自の技で描かれた9頭の馬が白き野を駆け、福を呼びこむ

限りなく白く美しき日本人のための至高の白磁洋食器

 神奈川県横浜市戸塚の地に本社工場を構える大倉陶園は、白磁器を専門とする高級洋食器メーカーだ。その製品は限りなく白く、硬く、なめらかな表面は「オークラホワイト」と讃えられ、数々の一流ホテルやレストランで愛用され続けているほか、宮内庁をはじめ、日本国迎賓館でおもてなしの際の食器としても使われている。
 創業は1919(大正8)年。出版や洋紙販売を営んでいた大倉孫兵衛・和親父子が私財を投じ、「全く商売以外の道楽仕事として、良きが上にも良き物を作りて」という大胆な理念のもと、当時まだ希少だった硬質磁器の国産洋食器づくりに乗り出した。目標とするはフランスのセーヴル、イタリアのジノリといった世界最高レベルの洋食器。だが、同社は、それらを模倣した輸出品ではなく、あくまでも日本の技と美意識に寄り添った「日本人のための食器」にこだわってきた。まさに和魂洋才のクールジャパンである。
 粘土の主原料となる白陶土「カオリン」の特上品をふんだんに使い、1460℃という世界でも類を見ない高温で焼き上げることで、独自の白さと特筆すべき硬度、光沢感を併せ持った、名にし負う大倉の白磁器が生まれるのだ。
 絵付けにも独特の技がある。高温で本焼成した白生地にコバルト絵具で絵を付け、その後もう一度本焼成して絵柄を焼き付ける「岡染め」である。これにより表面のガラス質に絵具が溶け込み、水墨でぼかしたような淡いタッチが生まれる。時間もかかり、ゆがみや変形等のリスクも増す本焼成を2回も行なうのは異例だが、その柔らかな絵柄の美しさは、大倉ならではのものだ。
 そんな「岡染め」で9頭の馬を描いた「馬九(頭)行く」特製マグカップには、縁起のよい寓意が込められている。至高の白磁カップで福を招こう。
※追加生産を決定した場合は、お届けまで90日ほどかかります。
初回限定250

最大径11×高さ8.5cm、約160g。容量310ml。磁器。化粧箱入り。電子レンジ、食洗器使用不可。日本製。

限りなく白く美しき日本人のための至高の白磁洋食器

一点ずつ縁と取っ手に金彩が施される。さらに焼きと磨きを経て、金色の輝きが生まれる。

神奈川県横浜市戸塚の地に本社工場を構える大倉陶園は、白磁器を専門とする高級洋食器メーカーだ。その製品は限りなく白く、硬く、なめらかな表面は「オークラホワイト」と讃えられ、数々の一流ホテルやレストランで愛用され続けているほか、宮内庁をはじめ、日本国迎賓館でおもてなしの際の食器としても使われている。

独自の技で描かれた9頭の馬が白き野を駆け、福を呼びこむ独自の技で描かれた9頭の馬が白き野を駆け、福を呼びこむ

草原を駆け抜ける9頭の馬を
カップ周囲にデザイン。

2度の本焼成(1460℃)で独特な紺青色を表現し、金彩を施した後、820℃で絵付け焼成して完成する。

「全く商売以外の道楽仕事として、
良きが上にも良き物を作りて」

創業は1919(大正8)年。出版や洋紙販売を営んでいた大倉孫兵衛・和親父子が私財を投じ、「全く商売以外の道楽仕事として、良きが上にも良き物を作りて」という大胆な理念のもと、当時まだ希少だった硬質磁器の国産洋食器づくりに乗り出した。目標とするはフランスのセーヴル、イタリアのジノリといった世界最高レベルの洋食器。だが、同社は、それらを模倣した輸出品ではなく、あくまでも日本の技と美意識に寄り添った「日本人のための食器」にこだわってきた。まさに和魂洋才のクールジャパンである。
 粘土の主原料となる白陶土「カオリン」の特上品をふんだんに使い、1460℃という世界でも類を見ない高温で焼き上げることで、独自の白さと特筆すべき硬度、光沢感を併せ持った、名にし負う大倉の白磁器が生まれるのだ。
 絵付けにも独特の技がある。高温で本焼成した白生地にコバルト絵具で絵を付け、その後もう一度本焼成して絵柄を焼き付ける「岡染め」である。これにより表面のガラス質に絵具が溶け込み、水墨でぼかしたような淡いタッチが生まれる。時間もかかり、ゆがみや変形等のリスクも増す本焼成を2回も行なうのは異例だが、その柔らかな絵柄の美しさは、大倉ならではのものだ。
 そんな「岡染め」で9頭の馬を描いた「馬九(頭)行く」特製マグカップには、縁起のよい寓意が込められている。至高の白磁カップで福を招こう。

素焼きから完成へと至る工程。高温での本焼成は丸2日かかるが、岡染めの器ではこれを2回も行なう。

塵の付着、直火を防ぐため容器に入れ焼成する。窯出し後もこの状態で数日冷却される。

繊細な日本画の技法による手描き皿も大倉の名物。熟練の絵師が丹精込めて描き上げる。

白と青で統一された大倉陶園の本社工場。ファクトリーショップも併設されている。