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一生モノ語り 大人の逸品

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一生モノ語り 大人の逸品

河合楽器製作所

ミニグランドピアノ 大人の逸品 最新号掲載

在庫 色柄/サイズ 価格

ブラック

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ウッド

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プロの演奏家もコンサートで使っているミニピアノという名の演奏具

玩具でも手は抜かない。本物と見まがうほどの意匠と精度を追求する

 昭和2(1927)年、静岡県浜松市に設立された河合楽器研究所(現・河合楽器製作所)が、今やピアノ市場で世界第2位のシェアを誇るブランド「KAWAI」の出発点である。ピアノ技師だった創業者の河合小市氏は持ち前の探究心で素材や設計を見直し、庶民にはとても手が出なかったピアノの価格を下げながらも品質は落とさない製品づくりに心血を注いだ。
 その情熱はすさまじく、創業から1年も経たずに「昭和型」と名づけられた第1号となるピアノを、当時としては破格の350円で発売。その翌年にはグランドピアノの第1号機を世に送り、河合の名は広く知れわたることとなった。
 音楽を通じて感動と満足を届けたい――。この思いをKAWAIブランドに込めて歩み続ける同社は、子供たちの興味の芽を大切にし、感性を育てるため、音楽教室を中心とした教育活動にも注力している。その一環ともいえる製品が、1985年に発売されたミニピアノだ。もともと幼児向けに企画された知育玩具で、ピアニストの辻井伸行さんが幼少のころ、カワイのミニピアノで遊んでいたことが新聞などで紹介され、人気に火がついた。
 全8種類をそろえる製品群から、今回はグランドピアノ型のミニピアノを紹介したい。静岡県磐田市にある製造工場を訪ね、実物を目にして驚かされたのは、本物と見まがうほどの美しさと高級感である。開閉する屋根や本体両脇の腕木、取り外し可能な脚など各パーツの加工がみごとだ。
「音を奏でる構造も本物のピアノと原理は同じです。鍵盤を押すと、跳ね上がったハンマーが弦の代わりとなる音源のアルミパイプを叩いて音が出る仕組みです」と、製造責任者の鈴木勝美さん。
 音楽に最初に触れる時期だからこそ、美しく正確な音程を覚えてほしいと、玩具であっても手を抜かず、老舗楽器メーカーのプライドをかけて精度を追求。その結果、大人が弾いても十分楽しめる高い品質に磨き上げられた。
「一台一台厳密に調律しており、アルミパイプの音程が狂うことは半永久的にはありません」と、鈴木さんは胸を張る。
 小さな“楽器”ならではのオルゴールのような澄んだ音色は、本家のピアノはもちろん、ほかの楽器とのアンサンブルでも大きな存在感を発揮する。このミニピアノをコンサートで使っているプロの演奏家がいることでも、その完成度の高さがうかがえる。
※追加生産を決定した場合はお届けまで2か月ほどかかります。
made in Japan
初回限定 70

約幅42.5×奥行き45×高さ20.5cm、約3.1kg。本体はタモ材、MDF。鍵盤はPS樹脂。鍵盤数は32鍵。アコースティック音源。屋根開閉式。ねじ込み式脚4本付属。日本製。
玩具でも手は抜かない。本物と見まがうほどの意匠と精度を追求する 玩具でも手は抜かない。本物と見まがうほどの意匠と精度を追求する

独自開発した鍵盤アクション機構の取り付け作業。これによって幼児の軽い力でも、しっかり音が出るという。

昭和2(1927)年、静岡県浜松市に設立された河合楽器研究所(現・河合楽器製作所)が、今やピアノ市場で世界第2位のシェアを誇るブランド「KAWAI」の出発点である。ピアノ技師だった創業者の河合小市氏は持ち前の探究心で素材や設計を見直し、庶民にはとても手が出なかったピアノの価格を下げながらも品質は落とさない製品づくりに心血を注いだ。
その情熱はすさまじく、創業から1年も経たずに「昭和型」と名づけられた第1号となるピアノを、当時としては破格の350円で発売。その翌年にはグランドピアノの第1号機を世に送り、河合の名は広く知れわたることとなった。
音楽を通じて感動と満足を届けたい――。この思いをKAWAIブランドに込めて歩み続ける同社は、子供たちの興味の芽を大切にし、感性を育てるため、音楽教室を中心とした教育活動にも注力している。その一環ともいえる製品が、1985年に発売されたミニピアノだ。もともと幼児向けに企画された知育玩具で、ピアニストの辻井伸行さんが幼少のころ、カワイのミニピアノで遊んでいたことが新聞などで紹介され、人気に火がついた。
全8種類をそろえる製品群から、今回はグランドピアノ型のミニピアノを紹介したい。静岡県磐田市にある製造工場を訪ね、実物を目にして驚かされたのは、本物と見まがうほどの美しさと高級感である。開閉する屋根や本体両脇の腕木、取り外し可能な脚など各パーツの加工がみごとだ。
「音を奏でる構造も本物のピアノと原理は同じです。鍵盤を押すと、跳ね上がったハンマーが弦の代わりとなる音源のアルミパイプを叩いて音が出る仕組みです」と、製造責任者の鈴木勝美さん。
音楽に最初に触れる時期だからこそ、美しく正確な音程を覚えてほしいと、玩具であっても手を抜かず、老舗楽器メーカーのプライドをかけて精度を追求。その結果、大人が弾いても十分楽しめる高い品質に磨き上げられた。
「一台一台厳密に調律しており、アルミパイプの音程が狂うことは半永久的にはありません」と、鈴木さんは胸を張る。
小さな〝楽器〞ならではのオルゴールのような澄んだ音色は、本家のピアノはもちろん、ほかの楽器とのアンサンブルでも大きな存在感を発揮する。このミニピアノをコンサートで使っているプロの演奏家がいることでも、その完成度の高さがうかがえる。

プロの演奏家もコンサートで使っているミニピアノという名の演奏具 プロの演奏家もコンサートで使っているミニピアノという名の演奏具

  • スプレーガンを使ってボディに塗装を施す。塗料をムラなく吹き付けるには熟練の技が必要だ。 スプレーガンを使ってボディに塗装を施す。塗料をムラなく吹き付けるには熟練の技が必要だ。

    スプレーガンを使ってボディに塗装を施す。塗料をムラなく吹き付けるには熟練の技が必要だ。

  • 屋根と呼ばれる天面の蓋は開閉式で、屋根を閉じれば音量を抑えることができる。 屋根と呼ばれる天面の蓋は開閉式で、屋根を閉じれば音量を抑えることができる。

    屋根と呼ばれる天面の蓋は開閉式で、屋根を閉じれば音量を抑えることができる。

  • 腕木と呼ばれるボディ両端の側板は厚みがあり、優雅な曲線を描く加工が高級感を漂わせる。 腕木と呼ばれるボディ両端の側板は厚みがあり、優雅な曲線を描く加工が高級感を漂わせる。

    腕木と呼ばれるボディ両端の側板は厚みがあり、優雅な曲線を描く加工が高級感を漂わせる。

  • 鍵盤蓋(固定式)には、シャンパンゴールドに彩られた「KAWAI」のブランドロゴが付く。 鍵盤蓋(固定式)には、シャンパンゴールドに彩られた「KAWAI」のブランドロゴが付く。

    鍵盤蓋(固定式)には、シャンパンゴールドに彩られた「KAWAI」のブランドロゴが付く。

  • 木目バージョンの化粧板はプロ野球のバットにも使われている広葉樹のタモ材。 木目バージョンの化粧板はプロ野球のバットにも使われている広葉樹のタモ材。

    木目バージョンの化粧板はプロ野球のバットにも使われている広葉樹のタモ材。