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一生モノ語り 大人の逸品

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一生モノ語り 大人の逸品

東京浅草「髙久」

東京浅草「髙久」謹製・八つ割下駄

在庫 色柄/サイズ 価格

茶竹

L(25~27cm)

15,180 お気に入りに追加

茶竹

LL(26~28cm)

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カラス

L(25~27cm)

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カラス

LL(26~28cm)

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老舗の下駄メーカーが手がけたスニーカーのような履き心地

 品名に冠した「八つ割」とは、下駄台(底)に入っている特殊な割り込みのこと。この割り込みが柔軟性を発揮して、歩くたびに下駄台が反って足にフィット。通常の下駄はある程度履き慣れないと歩きにくいものだが、この八つ割下駄ならスポーティーな感覚で歩きやすく、履いたその日から楽に歩き回れる。まるでスニーカーのような履き心地なのだ。
 底にはゴムが貼り付けてあり、濡れた路面でも滑りにくいのが特徴。ざっくりした風合いの天板は天然素材の竹皮を編んだもの。心地よい肌触りとともに、汗を吸収してくれる機能もある。夏でも快適な新感覚下駄の履き心地をとことん満喫しよう。
made in Japan
約250g(Lサイズ片足)。天板は竹皮。台(下駄の歯部分)は桐。下駄底はゴム。日本製。

※室内での試し履き以外の返品不可。

サンダル感覚でふだん履きできる粋でいなせな和の履物

竹皮を編んだ表は素足に心地よい。
  • 底にはゴムが貼り付けてあるので、濡れた路面でも滑りにくい。和装だけでなくジーンズにもよく似合う。
  • 下駄の刃が割れていることでしなやかに曲がる。曲がることで歩きやすさを実現した。
伝統の八つ割下駄を今に伝える江戸の目利きと駿河の匠
東京浅草・髙久の鷹合豊一会長

「履けばよさが一発でわかります」とすすめる東京浅草・髙久の鷹合豊一会長。

東京・浅草に店を構える髙久は、創業80年の雑貨商である。「扇子、羽子板、人形、履物から各種江戸小物まで、幅広く扱っています」と語るのは会長の鷹合豊一さん。父親が創業した人形店を引き継ぎ、事業を広げてきた。
下駄のなかでも売れ筋なのが「八つ割下駄」だ。下駄の台に切り込みがあり、歩行に合わせて全体がしなるから普通の下駄より圧倒的に履きやすい。「スニーカーの原型のようなものです。見かけないかもしれませんが、江戸以来の歴史ある伝統の型です」
作りにくく職人泣かせの下駄というが、足によくフィットするその履き心地は抜群。「履けば足になじむ感じが一発でわかりますよ。何十年と履き続けるお客さんもいます」と鷹合さん。

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    元来は片足が四つ割で、両足で〝八つ割〟だったが、いつしか改良され今の割り方になった。このしなりのために加工が難しいという。

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    下駄作りの現場で見かけた、製作途中のミニ下駄。下駄の端材を使って作るという。職人の粋と遊び心が垣間見えた。

製造を担うのは静岡市内にある安井庚太郎商店。下駄作りひとすじの小さな製造元だ。「下駄作りは分業化され、各工程に専門の職人がいます。私どもでは下駄の企画をし、各地の職人に作業を依頼しています」と語るのは安井孝子さん。ご主人と二人三脚で同店を切り盛りしている。
表と台に千枚通しで穴を空け、糸を通して結んでいく。鮮やかな手つきで鼻緒をすげていく安井さん。30分ほどで一足の下駄を仕上げた。「八つ割はすげるのにふつうの下駄の3倍くらい時間がかかります」近頃は職人たちも高齢化し後継者も少ないという。安井さんはできあがった下駄を眺めながら「いつまで続けられるかわかりませんが、できるかぎり作り続けたいですね」としんみり語った。

安井孝子さん

八つ割下駄に鼻緒をすげていく安井孝子さん。表は東北、台は四国の職人が作り、静岡の工房で最終的に仕上げられる。

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