極厚鉄板SOLO MODEL 本当に肉が旨く焼けるのか検証しました!
カテゴリ | 極厚鉄板soloレシピ
2019/1/25

普通のフライパンでは実現されないジューシーさ!
その評判が果たして本当なのか、普通のフライパンと焼き比べ!
いざ、実食! を行ない、その評判を検証します!
まず、使う肉はコチラ!
とても高級というわけでもない、オーストラリア産肩ロース肉891円(455g)。
高級ではない肉も、旨く美味しく焼けるということで、この肉をチョイスしました!
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そして、使うフライパンはコチラ!
極厚鉄板solo modelと、
ユニフレームのフルクッカーセット「fan5 DX」内のフライパンです!
極厚鉄板 solo model は板厚6mmで鉄製、
「fan5 DX」内のフライパンは板厚2mmのアルミニウム製…。
果たして旨さに違いは出るのか!? -
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まずは公平を期するため、
味は塩コショウのみ。
一枚の肉を横に切って、同じ肉の部位が使われるようにしました! -
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あとは、熱したフライパンに同じタイミングで肉を置くだけ。
これで旨さを判定したいと思います! -
焼け具合の様子を見てみると、
やはり軍配は極厚鉄板 solo model。
極厚鉄板は肉を置いた瞬間、「ジュー!」という美味しそうな焼ける音。そのあとも、鉄板が冷えることなく、最後まで肉をジューシーに焼き上げられました!
対して、通常のフライパンは、肉を置いた瞬間は「ジュー!」とよい音を立てるのですが、その後、「あれ? 大丈夫?」と心配になるぐらい音が静かに。ゆっくりと肉を焼いている感じでした。
おそらくここが、板厚と素材の違いなのでしょう! -
そして、いざ実食!
食べ比べ! -
結果は・・・・・・・・・・・・・・・・
やはり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
極厚鉄板 solo model でした!!!!!!!!!!!!!!!!!
極厚鉄板 solo model で焼いた肉は、
噂通り、パリッとジューシーに焼き上げられ、
「あれ? これ高級肉?」と思うほど。 -
一方、一般的なフライパンは、
下の写真どおり、低温で焼かれるため、表面だけ焼けて、
中にはうまく火が通らず、硬い触感に・・・・。
残念・・・・。 -
と、いうことで、
通常のフライパンでも旨く焼けると思いますが、
極厚鉄板なら、
「安い肉でも ”簡単に!” ”旨く!” 焼ける」
ということが分かりました!
皆さんも
噂を確かめてください~! -
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